パーツ一覧を作成し、作図領域に配置できます。
コマンド プロンプトで、パーツ一覧の基となる部品表を選択できます。作図領域内のパーツ一覧を置換する前に表示される[パーツ一覧]ダイアログ ボックスでさらにオプションを選択できます。
次のプロンプトが表示されます。
現在の部品表として設定する部品表を指定します。
メインの部品表を選択または作成する場合は、M と入力します。図面枠部品表を選択または作成する場合は、モデル空間内で対応する枠をクリックします。既存の部品表の一覧を参照する場合は、? と入力します。現在のデータベースを作成するか、一覧表示されたいずれかの部品表データベースに設定する場合は、部品表の名前を入力して、[Enter]を押します。