Esri ArcGIS データを使用する
このセクションの内容
ArcGIS データの使用について
Autodesk Connector for ArcGIS を使用して ArcGIS データセットを
Civil 3D
図面に取り込み、編集済みコンテンツをセーブ バックし、ArcGIS で使用する
Civil 3D
データのパブリッシュおよび書き出しを行うことができます。
ArcGIS Projection Engine Data をインストールするには
ArcGIS データを Civil 3D に取り込むには
ArcGIS パイプ ネットワーク データのスキーマ マッピングを設定するには
読み込んだ ArcGIS データに設定を適用するには
図面内の ArcGIS データセットを管理するには
データセットを ArcGIS にセーブ バックするには
図面から ArcGIS データセットを削除するには
ArcGIS からデータを再表示するには
Civil 3D オブジェクトを ArcGIS 画層に移動するには
Civil 3D オブジェクトを ArcGIS にパブリッシュするには
Civil 3D オブジェクトをファイル ジオデータベース(FGDB)形式に書き出すには
ArcGIS とデータを交換するために必要なロールと権限について
ArcGIS にパブリッシュする、または変更内容を ArcGIS にセーブ バックするには、ArcGIS アカウントを持っている必要があり、特定の権限を持つロールが割り当てられている必要があります。
ArcGIS Enterprise Portal で真の曲線のサポートを有効にするには
データベースで真の円弧の画層をホストし、ArcGIS Enterprise Portal を介して接続する方法を学習します。
座標系が EPSG コードを持っているかどうかを確認するには
ArcGIS とデータを交換するときにサポートされない座標系
一部の座標系は、ArcGIS にパブリッシュするときや FGDB に書き出すときにサポートされません。
ArcGIS データ交換のコマンド リファレンス
親トピック:
ファイルとデータの共有