3ds Max 2026.1 Update の新機能

3ds Max 2026.1 Update へようこそ。3ds Max 2026.1 Update は、Autodesk Account から入手できます。

このリリースの新機能と更新されたワークフローについて、詳しく説明します。「修正事項」などの技術的な詳細については、「3ds Max 2026.1 Update リリース ノート」を参照してください。

ここ数年間における 3ds Max の進化については、「Autodesk Area の 3ds Max タイムライン」をご覧ください。

その他の改良点

このリリースの 3ds Max には、次のような変更や改善点が含まれています。

OCIO v2.4.2 OpenColorIO はバージョン 2.4.2 に更新されました。
[頂点連結](Vertex Weld)モディファイヤの既定値を更新 [頂点連結](Vertex Weld)モディファイヤの既定値は 0.001 に減少しています。これにより、モディファイヤをその目的によりよく一致させることができます。
スプラインの更新を最適化(Optimize Spline Updates)

[スプラインを最適化](Optimize Spline)機能に、新しい[同一直線上のノット](Colinear Knots)削減方法が追加されました。このオプションを有効にすると、[パーセントで指定](By Percentage)または[最大数で指定](By Maximum)の削減を適用する前に、前後のノットと直線上にある頂点ノットが削除されます。さらに、[スプラインを最適化](Optimize Spline)で、[パーセントで指定](By Percentage)と[最大数で指定](By Maximum)の両方の方法でアニメートされたパラメータがサポートされるようになりました。

また、[スプラインを最適化](Optimize Spline)が改善され、削減中にノットのコーナー タイプが変更されるようになったため、ループの自己交差を防止できます。

スプライン更新を平均化(Normalize Spline Updates)

[スプラインを平均化](Normalize Spline)モディファイヤ内のパラメータをキーフレーム アニメーション値を使用して設定できるようになりました。

スキンの修正(Skin Fixes)
  • FBX スキン データのロードに時間がかかる問題を修正しました
  • スキン ボクセル計算のパフォーマンスが向上しました
  • ウェイトのペイント、ボーンの追加/削除、ボーン エフェクトの制限など、頂点の重みの値を調整する際のパフォーマンスが向上しました。
  • ボーンを削除するときに[スキン] (Skin)モディファイヤでクラッシュする問題を修正しました。
OpenPBR ビューポートのパフォーマンス

SSS、コート、ぼかし、ThinFilm を使用していない OpenPBR マテリアルを 3ds Max ビューポートにロードして表現するパフォーマンスを改善しました。