接続トレースでは、モデルをスキャンして、モデル中の物理的に孤立されたすべてのサブネットワークを検出します。これは、モデルが完全に接続されているかどうかを確認するのに便利なチェックです。
ネットワークの接続性は、ネットワークが検証されるときにもテストされます。
ネットワークが完全に接続され、かつ物理的に分離されたサブネットワークが含まれなくなるまでは、シミュレーションでネットワークを使用しないことをお勧めします。ただし、いくつかの簡単なルールに従う限り、切断されたネットワークを使用してシミュレートできます。
接続トレース ツールでは、物理的に完全に接続されていないサブネットワークのみが検出されます。境界トレース ツールを使用して、運用上分離しているサブネットワークを検索できます。たとえば閉鎖管や閉じたバルブ、または異なる地区計量エリア(DMA)の一部によって分離している場合です。
ジオプランで選択された切断状態のサブネットワークを表示する接続トレース ビュー
接続トレースを実行するには、ネットワークを開き、[ジオプラン]
[トレーシング ツール]
[接続トレース]を選択します。これにより接続トレース ビューが表示され、見つかった個別のサブネットワークのリストと、それぞれのノード数とリンク数が表示されます。
[選択サブネットワークを検索(Ret)]ボタンを使用するか、またはキーボードの[Return]キーを使用すると、接続トレース ビューで現在選択されているサブネットワークが選択されて拡大されます。
[選択されたサブネットワークを削除(Del)]ボタンを使用するか、またはキーボードの[Delete]キーを使用すると、接続トレース ビューで現在選択されているサブネットワークが削除されます。
[接続されていないリンクを選択]ボタンを使用すると、リンクの両端でノードが見つからないすべてのリンクが選択されます。
[接続されていないリンクを削除]を使用すると、リンクの両端でノードが見つからないすべてのリンクが削除されます。