InfoWorks WS Pro では、IWLive Pro Operator Clientの結果をデータベースにエクスポートすることができます。エクスポートの設定は、初期設定では InfoWorks WS Pro の [エクスポート スタイル]ダイアログに実装されています。一部のパラメータは後から IWLive Pro Operator Client アドミニストレータで編集できます。ライブ データ オブジェクトが必要です。
手順:
- ライブ データ コンフィギュレーション オブジェクトの [ライブ データ エクスポート] タブで、次のようにして、IWLive Pro Operator Clientにおける外部データベースへのシミュレーション結果のエクスポートを設定します。
- エクスポート データを追加します。
- 使用する接続を指定します。
- エクスポート タイプ( [時系列の結果] 、 [サマリー結果] 、 [警告サマリー結果] 、または [警告詳細結果] )を割り当てます。
- エクスポート先のデータベース テーブル名を選択します。
- InfoWorks WS Pro 内部フィールドを、結果のエクスポート先となるデータベースのフィールドにマッピングします。
このためには、エクスポート データを右クリックして [フィールド マッピング] を選択します。
これにより、[ライブ データ エクスポート フィールド マッピング]ダイアログが表示されます。
こちらで説明されているルールを念頭に置いて、目的のフィールドをマッピングします。
- 必要なエクスポート データごとに、a. から e. までのステップを繰り返します。
- ライブ データ コンフィギュレーションを検証してチェック インします。
- 新しいエクスポート スタイル オブジェクトを作成するか、既存のものを開きます。
- エクスポート スタイル オブジェクトを開き、 [エクスポート スタイル] ダイアログを表示します。
- 選択リストを使用して結果のエクスポートを選択済みネットワーク オブジェクトに限定する場合は、モデル グループ ウィンドウから目的の選択リストを [全般] ページの [選択リスト] ドロップ先にドラッグします。
または、
ボタンを使用して選択リストを参照します。
- モデル グループ ウィンドウからライブ データ コンフィギュレーション オブジェクトを [全般] ページの [ライブ データ コンフィギュレーション] ドロップ先にドラッグします。
または、
ボタンを使用してライブ データ コンフィギュレーションを参照します。
- 必要に応じて、開始時間( [開始時間] )と終了時間( [終了時間] )を指定して、エクスポートの時間範囲( [時間範囲内のみエクスポート] )を設定します。
- 必要に応じて、警告の優先順位によってエクスポートするオブジェクトをフィルタします( [警告の優先順位により選択] )。
- 選択リストを使用しない場合、必要に応じて、エクスポートをネットワーク オブジェクト タイプ リストの特定のオブジェクト タイプに制限します。
データベースにエクスポートできる結果タイプは、[TVD](時系列の結果)、[警告](警告サマリーと警告詳細)、[サマリー]の 3 つです。各タイプの設定は、[エクスポート スタイル]ダイアログの専用タブで行います。(それぞれ [TVD] タブ、 [警告] タブ、 [サマリー] タブで設定します。)
- 目的の出力を、関連するチェックボックスをオンにして有効にします。
- 出力を [データベース] に設定します。
- エクスポートするライブ データ エクスポート データを選択します。
ヒント: 適切なタイプのエクスポート データのみが選択可能になります。たとえば、エクスポート タイプが [警告サマリー結果] または [警告詳細結果] のエクスポート データを選択できるのは、[エクスポート スタイル]ダイアログの[警告]ページのみです。
- エクスポート スタイル オブジェクトを保存します。
- 必要に応じて、[エクスポート スタイル]ダイアログの [テスト] ページを使用して、1 つまたは複数のシミュレーションのエクスポートをテストします。
IWLive Pro Operator Client アドミニストレータで、そのエクスポート スタイル オブジェクトがエクスポート スタイルの選択肢として表示されます。
- これが IWLive Pro サーバーで使用されるアクティブなエクスポート スタイルとして選択されていることを確認します。