排水システム データを解析および解釈する

水理モデルを設計する際に十分な情報に基づいた意思決定を行ない、質の高い結果を得るための排水解析ワークフローについて説明します。

各排水解析ツールは、お客様のような土木設計者のニーズを念頭に置いて作られた革新的なソリューションです。現在のワークフローにおいて、適切な結果を提供するための課題をオートデスクは理解しています。このツールセットは、排水解析プロセスを可能な限りシームレスにし、異なるツールやインタフェースを頻繁に切り替える必要性をなくすことで、生産性を大幅に向上させるように設計されています。

解析ツールを開くには

  1. 排水システムの要素(集水域、パイプ、構造物、池など)を選択します。
  2. [解析]タブ [設計]パネル [排水システムを解析] をクリックします。

    [解析基準]ツールが、図面領域にパレットとして表示されます。

注: [排水基準]ツールが開かない場合、コマンド ラインに表示されるエラーと警告を確認してください。

続行するには、「排水解析ワークフロー」を参照してください。

解析基準ユーザ インタフェース

最初の解析基準ユーザ インタフェースでは、降雨データを指定して現在の排水システムをテストできます。プロジェクトに対して降雨セットが設定されていない場合は、インタフェースからのみ降雨マネージャを開くことができます。解析プロセスを開始するには、降雨データが必要です。

  1. サーバ領域の設定: クラウド処理のために地理的に特定されたサーバを指定します。詳細はこちら
  2. 降雨マネージャ: 降雨マネージャを開き、個別の降雨イベントを編集および選択します。詳細はこちら
  3. プロジェクト降雨セット: 排水システムの適用およびテストに使用される現在設定されている降雨セットのリストです。詳細はこちら
  4. 解析の概要: 排水システムに適用された降雨イベントの総数と、各イベントに指定された最長実行時間を表示します。