チェッカ パターン シェーダを適用するには
- オブジェクトを選択し、UV エディタ(UV Editor)を開きます()。
- UV エディタ(UV Editor)ツールバーで、チェッカ パターン シェーダ アイコン
をクリックするか、に移動します。
チェッカ パターン シェーダが UV メッシュのサーフェスに適用され、UV エディタ(UV Editor)のグリッドの後ろに表示されます。右クリックすると、チェッカ マップ(Checker Map)オプションでシンプルな白黒のシェーダをカラー グラディエントに切り替えることができます。カラー グラディエントを使用すると、UV メッシュ上のタイルを見つけやすくなります。ヒント: チェッカ パターン シェーダがメッシュ上に表示されない場合は、レンダラ(Renderer)パネル メニューでビューポート 2.0 (Viewport 2.0)が選択されていることを確認してください。次の例では、チェッカのサイズが一定ではなく、テクスチャが一部の領域で引き伸ばされていることが示されています。
注: チェッカ パターン シェーダをオンにしても、オブジェクトのオリジナルのマテリアル、シェーダ、またはテクスチャの割り当てには影響しません。 - チェッカ シェーダをオフにするには、次のいずれかを実行します。
- UV エディタ(UV Editor)を閉じます。
- チェッカ パターン シェーダ アイコンをクリックします。
メッシュのオリジナルのマテリアル、シェーダ、テクスチャ割り当てが、UV メッシュとUV エディタ(UV Editor)に再度表示されます。