[GwNavSmartObject]の入口ポイントと出口ポイントを表します。
コンストラクタとアクセサ
その他の関連リファレンス項目
![]() | stingray.GwNavBot.current_or_next_smartobject_interval() stingray.GwNavBot.enter_manual_control() stingray.GwNavBot.exit_manual_control() |
![]() | Gameware Navigation |
![]() |
can_traverse_smartobject ( self ) : boolean![]() GwNavSmartObjectInterval がトラバースできるかどうかを返します。
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self : | この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。 この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。 |
boolean |
SmartObject ID が GwNavWorld の SmartObject/コスト テーブルで許可されているかどうかを示します。 |
![]() |
create ( navworld ) : stingray.GwNavSmartObjectInterval![]() GwNavSmartObjectInterval を作成します。
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![]() |
destroy ( self )![]() GwNavSmartObjectInterval を破壊します。
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self : | この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。 この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。 |
この関数は値を返しません。 |
![]() |
entrance_position ( self ) : stingray.Vector3, boolean![]() GwNavSmartObjectInterval の入口の位置を返します。
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self : | この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。 この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。 |
入口の位置です。 | |
boolean |
ボットが現在、入口の位置で停止している場合は true です。 |
![]() |
exit_position ( self ) : stingray.Vector3, boolean![]() GwNavSmartObjectInterval の入口の位置を返します。
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self : | この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。 この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。 |
終了位置です。 | |
boolean |
ボットのパスが終了位置で終了する場合は true です。 |
![]() |
smartobject_id ( self ) : integer![]() GwNavSmartObjectInterval の SmartObject ID を返します。
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self : | この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。 この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。 |
integer |
SmartObject の ID です。 |