既存のカメラを指定し、アクティブにして、再生パスと時間を定義します。
コマンドをアクティブにする前にカメラが選択されていた場合は、そのカメラが使用されます。そうでない場合は、アニメーションにするカメラを指定します。
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アクセス: |
リボン:
[レンダリング]タブ
[アニメーション]パネル
[カメラ]
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[アニメーション]タブ
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[カメラ] |
アニメーションに使用するカメラを指定します。 [カメラ定義]ダイアログで、コントロールのさまざまなアニメーション状態を指定します。 [配置]セクションで ターゲット選択コマンドを使用して、カメラ ターゲットを指定します。次に、ターゲットがカメラの動きにどのように反応するのかを指定します。
位置選択コマンドを使用してカメラ位置を指定します。次に、カメラがアニメーションにどのように反応するのかを指定します。
パスのいずれかの端にあるハンドルを使用して、パスの可動範囲(カメラやターゲットの開始位置と終了位置)を編集できます。緑色の三角形は開始位置であり、赤色の四角形は終了位置です。 パスの定義についてのヘルプが必要な場合は、2D および 3D パーツ スケッチに関する情報を参照してください。ロール角度とズーム値を設定することもできます。 |
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[パス] |
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[時間] |
アニメーション タイムラインでのタスクの開始および期間を定義します。[時間]フィールドは、アクションで必要な場合にのみ有効化されます。 |
[定義]: 現在のカメラの設定を修正できる[カメラ]ダイアログ ボックスを開きます。 
[鋭角]: 開始、実行時間、および終了の値の間にスムージングを適用しません。 
[スムーズ]: 連続したモーション曲線を使用して、開始、実行時間、および終了の値の間を遷移します。 
[前の設定]: 前のアクションの終了時に変換が開始されます。これが既定の時間設定です。 
[指定]: 変換を開始する時間マークをユーザが設定することを指定します。 
[瞬間]: 所要時間の短い瞬時に行われるアクションを指定します。 
[開始]: アクションが開始される時間マークを指定します。これは[指定]を選択した場合にだけ使用できます。 
[時間]: アニメーション シーケンスの固定時間を指定します。これは[指定]を選択した場合にだけ使用できます。 
[終了]: 現在の時刻でアクションを終了します。 [ターンテーブル]タブ
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[アクション] |
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[時間] |
アニメーション タイムラインでのタスクの開始および期間を定義します。アクションが必要とするときにのみ使用可能です。 |
[ループ]: アクションが連続したループで繰り返されます。選択したターンテーブルがカメラにとって唯一のアニメーション アクションの場合は、既定でループがアニメーション全体に広がります。タイムラインのアクション間にループ ターンテーブル アクションを配置すると、このアクションは時間的に既存の 2 つのアクション間に広がります。アニメーションの長さを変更すると、変更に合わせてターンテーブル アクションの最後が自動的に調整されます。 [加速]タブ:
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[速度プロファイル] |
[開始]、[時間]、[終了]の 3 つの速度コンポーネントの値を時間またはパーセントで指定します。指定のボックスに数値を入力すると、他のボックスの数値は自動的に計算され、選択項目をクリックする必要はなくなります。 時間を秒単位で定義します。最小許容増分は 10 分の 1 秒です。 パーセント値は合計が 100 になるように計算されます。既定の比率は 20、60、20 です。 [速度を指定]: 速度プロファイルの値を入力して指定します。 [既定を使用]: [アニメーション]オプション ダイアログ ボックスで確立された既定の速度プロファイルを指定します。 [一定速度]: アクション全体の速度を 1 つ指定します。 [リセット]: 既定の設定に戻します。 |
[パーセント]: [速度プロファイル]に値の式をパーセントで指定します。 
[時間]: [速度プロファイル]に値の式を時間で指定します。 |
アクションを終了して新規アクションを開始する |
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[新規アクション増分] |
新規アクションについてタイムラインを進める増分を指定します。 |
現在のアクション定義を終了し、新規アクション増分だけタイムラインを進めた上で、同じタイプの新しいアクションが開始されます。