'I' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
ラスター イメージ ファイルの絶対パスとファイル名を指定します。
選択中のラスター イメージの表示をコントロールします。
ラスター イメージの高さを指定します。
イメージ表示のオン/オフを指定します。
ラスター イメージの幅を指定します。
図面ファイルが消費できる空間のパーセンテージを指定します。
メニュー、ツールバー項目、ファイル従属リストのエントリのインデックスを指定します。
シェーディングがオンの場合の断面の色を指定します。
シェーディングがオンの場合の断面の透明度を指定します。
幾何公差、文字、ブロック、シェイプ、および OLE オブジェクトの原点(左上コーナー)の挿入点。
ブロックとともに保存される挿入単位を指定します。
ブロック単位と作図単位間の変換係数を指定します。
強度の値を表示するために使用する配色パターンを指定します。
交差の境界の色を指定します。
交差境界に区画線が表示されるかどうかを指定します。
交差の境界の画層を指定します。
交差の境界の線種を指定します。
交差の境界の線種尺度を指定します。
交差境界の線の太さを指定します。
交差境界の印刷スタイル名を指定します。
交差境界の表示/非表示を指定します。
交差の塗り潰しの色を指定します。
交差の塗り潰しの面透明度を指定します。
交差の塗り潰しのハッチング角度を指定します。
交差の塗り潰しのハッチング パターン名を指定します。
交差の塗り潰しのハッチング パターン タイプを指定します。
交差の塗り潰しのハッチング尺度を指定します。
交差の塗り潰しのハッチング間隔を指定します。
交差の塗り潰しの画層を指定します。
交差の塗り潰しの線種を指定します。
交差の塗り潰しの線種尺度を指定します。
交差の塗り潰しの線の太さを指定します。
交差の塗り潰しの印刷スタイル名を指定します。
交差の塗り潰しの表示/非表示を指定します。
属性または属性参照が非表示かどうかを指定します。
CopyObjects オペレーション内のソース オブジェクトがクローン化されたかどうかを決定します。
ダイナミック ブロックかどうかを判断します。
指定されたブロックがレイアウト ブロックかどうかを決定します。
ファイル従属リストのエントリが修正されたかどうかを指定します。
ISO ハッチング パターンの ISO ペン幅を指定します。
CopyObjects オペレーション内の所有しているオブジェクトが変換されたかどうかを決定します。
部分円弧に対する寸法かどうかを指定します。
指定されたスプラインが周期的スプラインかどうかを決定します。
指定されたスプラインが平面スプラインかどうかを決定します。
CopyObjects オペレーション内のソース オブジェクトが、コピー中のオブジェクトの主セットの一部か、または主セット内のメンバーによって単に所有されていたかを決定します。
他のアプリケーションから AutoCAD がオートメーション コールを受け付けることができる状態かどうかチェックします。
指定されたスプラインが有理スプラインかどうかを決定します。
デジタル署名の発行者名を指定します。
指定されたブロックが外部参照ブロックかどうかを決定します。
アンダーレイ ファイルの要素を指定します。