注: Visual LISP IDE は Windows でのみ使用可能です。
Visual LISP の[ツール]メニューの[環境オプション]サブメニューから[Visual LISP 整形オプション]オプションを選択すると、[整形オプション]ダイアログ ボックスが表示されて、整形オプションとインデント オプションを設定できます。
[その他のオプション]ボタンをクリックすると、追加の整形オプションを設定できるようになります。
[既定に戻す]ボタンをクリックすると、オプションの設定が以前に保存した設定に戻ります。まだ設定を変更しておらず保存していない場合は、システムの既定に戻ります。
コード整形機能は、整形されたテキストを表示または出力するのに固定フォントを使用していることを前提にしている点に注意してください。