この章で説明するグループ コードは、DXF™ ファイルに現れるほか、アプリケーションで使用されます。TABLES セクションには複数のテーブルがあります。各テーブルには、可変数の項目を含めることができます。各テーブル項目のコードは、AutoLISP ® や ObjectARX ® アプリケーションでも使用されます。