このプロジェクト全体のケーブル コンダクタ レポートには、各ケーブル コンダクタの「From/To」のリストが表示されます。コンダクタの親ケーブル番号、コンダクタの色コード、および線番(存在する場合)もリストに表示されます。
検索レポート リストから[ケーブルの From/To]を選択します。
プロジェクト、アクティブな図面、または選択したケーブルを処理するかどうかを指定します。
既定のレポートには、回路図コンポーネントが一覧表示されます。さまざまな[カテゴリ]を選択すると、単線、単線母線タップ、油圧、空圧、PID、またはユーザ定義のコンポーネントに対するレポートが実行されます。これらのコンポーネントはそれぞれ一意の WDTYPE 属性値で識別されます。
すべての古くなった図面ファイルとともにプロジェクト データベースを更新するよう指定します。
抽出されたデータの形式を変更します。ダイアログ ボックスのリストからフォーマット ファイルを選択します。