ロング ネーム(ショート ネーム) |
引数タイプ |
プロパティ |
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-attraction(-att)
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float
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磁石に関連する引き付けを指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [-2.0, 2.0] です。 Q: 照会すると float を返します。
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-duplicate(-dup)
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boolean
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オンにすると、ファセットを複製します。オフにすると、オリジナルのファセットが除去されます。 C: 既定はオンです。 Q: 照会すると int を返します。
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-gravity(-g)
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linear linear linear
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重力ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 -1.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-gravityX(-gx)
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linear
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重力ベクトルの X を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-gravityY(-gy)
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linear
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重力ベクトルの Y を指定します。 C: 既定は -1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-gravityZ(-gz)
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linear
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重力ベクトルの Z を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-keepFacesTogether(-kft)
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boolean
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ファセットの切り取り方法を指定します。オンにすると、ファセットはまとめて引き出されます(接続状態は維持されます)。オフにすると、個別に引き出されます。 C: 既定はオンです。 Q: 照会すると int を返します。
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-localDirection(-ld)
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linear linear linear
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ローカルの傾斜軸を指定します(ローカル回転を参照してください)。 C: 既定は 0.0 0.0 1.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-localDirectionX(-ldx)
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linear
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ローカルの傾斜軸の X を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localDirectionY(-ldy)
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linear
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ローカルの傾斜軸の Y を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localDirectionZ(-ldz)
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linear
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ローカルの傾斜軸の Y を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localRotate(-lr)
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angle angle angle
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次のローカル回転を指定します(slantRot、slantRoll、twistRot)。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。ローカル回転(slantRot、slantRoll、twistRot)。
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-localRotateX(-lrx)
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angle
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ローカル回転の X 角度(slantAxis を中心とする傾斜回転)を指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [0, 360] です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localRotateY(-lry)
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angle
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ローカル回転の Y 角度(slantAxis の傾斜ロール)を指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [0, 180] です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localRotateZ(-lrz)
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angle
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ローカル回転の Z 角度(法線を中心とするツイスト)を指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [0, 360] です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localScale(-ls)
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float float float
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ローカルのスケーリング ベクトルを指定します。 C: 既定は 1.0 1.0 1.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-localScaleX(-lsx)
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float
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ローカルのスケーリング ベクトルの X を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localScaleY(-lsy)
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float
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ローカルのスケーリング ベクトルの Y を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localScaleZ(-lsz)
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float
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ローカルのスケーリング ベクトルの Z を指定します。平らになります。 C: 既定は 1.0 です。範囲は [0.0, 1.0] です。 Q: 照会すると float を返します。
ダイナミック値
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-localTranslate(-lt)
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linear linear linear
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ローカルの移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-localTranslateX(-ltx)
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linear
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X のローカル移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localTranslateY(-lty)
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linear
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Y のローカル移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-localTranslateZ(-ltz)
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linear
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Z のローカル移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-magnX(-mx)
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linear
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磁石ベクトルの X を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-magnY(-my)
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linear
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磁石ベクトルの Y を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-magnZ(-mz)
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linear
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磁石ベクトルの Z を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-magnet(-m)
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linear linear linear
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磁石ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-offset(-off)
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float
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ローカル オフセットを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-pivot(-pvt)
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linear linear linear
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スケーリングと回転のピボットを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-pivotX(-pvx)
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linear
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スケーリングと回転の X ピボットを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-pivotY(-pvy)
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linear
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スケーリングと回転の Y ピボットを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-pivotZ(-pvz)
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linear
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スケーリングと回転の Z ピボットを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
ローカル値
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-random(-ran)
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float
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すべてのパラメータにランダム値を指定します。 C: 既定は 0.0 です。範囲は [-10.0, 10.0] です。 Q: 照会すると float を返します。
グローバル値
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-rotate(-ro)
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angle angle angle
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X、Y、Z の回転角度を指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-rotateX(-rx)
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angle
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X の回転角度を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-rotateY(-ry)
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angle
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Y の回転角度を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-rotateZ(-rz)
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angle
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Z の回転角度を指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scale(-s)
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float float float
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スケーリング ベクトルを指定します。 C: 既定は 1.0 1.0 1.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-scaleX(-sx)
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float
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スケーリング ベクトルの X を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scaleY(-sy)
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float
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スケーリング ベクトルの Y を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-scaleZ(-sz)
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float
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スケーリング ベクトルの Z を指定します。 C: 既定は 1.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-translate(-t)
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linear linear linear
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このフラグは移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 0.0 0.0 です。 Q: 照会すると float[3] を返します。
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-translateX(-tx)
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linear
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X 移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-translateY(-ty)
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linear
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Y 移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-translateZ(-tz)
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linear
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Z 移動ベクトルを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-weight(-w)
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float
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重力に関連したウェイトを指定します。 C: 既定は 0.0 です。 Q: 照会すると float を返します。
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-worldSpace(-ws)
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boolean
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このフラグは、使用するリファレンスを指定します。オンの場合: すべてのジオメトリ値はワールド リファレンスで考慮されます。オフの場合: すべてのジオメトリ値はオブジェクト リファレンスで考慮されます。 C: 既定はオフです。 Q: 照会すると int を返します。
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共通のフラグ |
-caching(-cch)
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boolean
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すべてのアトリビュートのキャッシングを切り替えることで、再計算を不要にします。
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-constructionHistory(-ch)
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boolean
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コンストラクション ヒストリをオンまたはオフにします(適切な場合)。コンストラクション ヒストリがオンの場合、対応するノードがメッシュのヒストリ チェーンに挿入されます。コンストラクション ヒストリがオフの場合、操作オブジェクト上に直接行われます。 注: コンストラクション ヒストリがすでにオブジェクトにある場合は、このフラグは無視され、ノードは必ずヒストリ チェーンに挿入されます。
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-name(-n)
|
string
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-nodeState(-nds)
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int
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ノードの評価方法を定義します。
- 0: Normal
- 1: PassThrough
- 2: Blocking
- 3: 内部的に無効。有効にすると、Normal 状態に戻ります。
- 4: 内部的に無効。有効にすると、PassThrough 状態に戻ります。
- 5: 内部的に無効。有効にすると、Blocking 状態に戻ります。
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