ワークフロー: Roombook

このワークフローでは、プロジェクトで部屋を定義してから、表面積およびマテリアルの適用を計算する、一般的な方法を説明します。

1. プロジェクトに部屋を作成します。
2. プロジェクト標準を定義して、計算設定を定義します。
3. 特定の部屋に割り当てられるサーフェス マテリアルのタイプを定義および編集します。
4. マテリアル タイプをプロジェクト内の各部屋に割り当てます。
5. 表面積に対するマテリアルの適用を計算します。
6. さまざまな部屋のサーフェスを考慮して計算された数量を表示および編集します。
7. 部屋サーフェスの例外と詳細を表示および編集します。
8. 部屋サーフェスの計算を書き出します。