Autodesk Civil 3D は、使用可能な多数のパーツと、使用中の可能性があるカスタム パーツに対応するために、Autodesk Storm and Sanitary Analysis で使用するためのパーツの表現方法(照合方法)の取り扱い方式を使用します。
| パーツ照合方式を決定する | パーツが Autodesk Civil 3D と Autodesk Storm and Sanitary Analysis 間を行き来する方法をコントロールするには、設定とオプションの XML パーツ マッピング ファイルがどのようにセットアップされているかを確認します。 |
| 決定したパーツ照合方式に応じて、パイプ ネットワーク フィーチャの設定を準備 | これらの設定は、Autodesk Civil 3D と Storm and Sanitary Analysis 間でデータを移動するときのパーツ照合のコントロールに役立ちます。 |
| 取り入れ口の設定を指定する | 集水域に関連付けられている構造物に対して、構造物プロパティの取り入れ口の位置を指定します。 |
| [Storm and Sanitary Analysis で編集]コマンドを実行する |
書き出す集水域に関連付けられているパイプ ネットワークを選択します。 |