2D 立面図の線図でマテリアルの 3D ボディ表示コンポーネントを使用するかどうかを指定するには、次の操作を実行します。
- 立面図をダブルクリックします。
- プロパティ パレットで、[表示]タブをクリックします。
- [一般]カテゴリの[表示コンポーネント]で、[*なし*]が選択されていることを確認します。
- [表示コントロール]で、[このオブジェクト]を選択します。
注: 図面内のすべての立面図に変更を適用するには、[図面の既定設定]を選択します。このスタイルのすべての立面図に変更を適用するには、[立面図スタイル:<スタイル名>]を選択します。
- 必要に応じて、[オブジェクト表示プロパティ]
[詳細]を展開します。
[その他のプロパティ]をクリックします。
- [マテリアル線図で 3D ボディ表示コンポーネントを使用]を選択または選択解除します。
- [OK]をクリックします。
このオプションには、立面図のコンテキスト メニューから、次の方法でアクセスすることもできます。
- 立面図を選択し、右クリックして、[オブジェクト表示を編集]をクリックします。
- [オブジェクト表示]ダイアログ ボックスで、[表示プロパティ]タブをクリックします。
- [一般]表示レベルについて、[オブジェクトの優先設定]を選択します。
- 必要な場合は
をクリックします。
- [表示プロパティ]ダイアログ ボックスで[その他]タブをクリックし、必要に応じてこのオプションを選択または選択解除します。
- [OK]を 2 回クリックします。