立面図の作成後、次のいずれかの方法を使って、立面線分や立面オブジェクトを編集して、立面図の外観を調整できます。
- 立面線分を編集してグラフィックス区画を追加、除去、変更する
- 立面図を反転して建物モデルの別のエリアを表示する
- 立面図を図面内の別の位置に配置する
- 立面図に注記または参照ファイルを追加する
- 2D 立面図に対して別のスタイルを選択する (2D 立面図内の線図の表示方法は、立面図スタイルによって決まる)
- 2D 立面オブジェクトを編集して、特定の線図の表示プロパティを変更したり、建物モデルに含まれていない線図や詳細を追加する
建物モデルを連続して変更した場合でも、立面図を後で更新すれば、それらの変更を統合できます。