InfoWorks WS のサステナビリティ解析機能では、ネットワーク内のエネルギー損失(管の摩擦やマイナー損失、コントロール バルブでの損失、顧客の蛇口での損失による)を二酸化炭素(CO2)に相当するものとして計算できます。
ポンプ場の場合、ポンプ エネルギー使用量に相当する二酸化炭素も計算されます。
分析結果を使用して、ネットワークを通じたエネルギー損失を確認および管理できます。
サステナビリティの計算を実行するために、CO2 変換係数がエネルギー CO2 係数データ オブジェクトで設定されます。ネットワーク損失の計算に使用したり、さまざまなポンプ場で使用するために、さまざまな変換係数法を設定できます。
ポンプ場に変換法を割り当てるには、[ポンプ場]プロパティ シートの[ポンプ場パラメータ]ページで[エネルギー CO2 係数法]フィールドを設定します。
デフォルトでは、サステナビリティの計算はシミュレーション中には実行されません。
ランにサステナビリティの計算を含めるには:
[持続可能性(CO2)]オプションをオンにしてシミュレーションを実行すると、追加のエネルギー損失と二酸化炭素等価損失の結果が利用可能になります。