フラッシング スケジューラー - [基準 & 消火栓]ページ

このページは、3 つのセクションに分かれています。

このページを開くには、フラッシング スケジューラーの[基準 & 消火栓]タブをクリックします。

[基準]セクション

このセクションは、次の目的で使用されます。

基準 説明 既定値

必要最小流速

フラッシングされる管の必要最小流速。

1.5 m/s

必要最小せん断応力

フラッシングされる管の必要最小せん断応力。

値が 0 の場合、チェックは行われません。

0

更新数

フラッシングされる管内の水の必須更新回数。

3

最大流速変動

まだフラッシングされておらず、現在のフラッシング操作でもフラッシングされていない管の最大流速変動。

0.4 m/s

最大せん断応力変動 まだフラッシングされておらず、現在のフラッシング操作でもフラッシングされていない管の最大せん断応力変動。 0

最大フラッシング ボリューム

各フラッシング操作で使用される水の最大量。

値が 0 の場合、チェックは行われません。

0

最小操作間隔

あるフラッシング操作の終了から次の操作の開始までの最小時間間隔。

30 分

[消火栓]セクション

このセクションは、フラッシング ポイントの特性を定義するために使用します。

消火栓グリッドの各行によって消火栓タイプが定義され、このタイプを[スケジュール]ページの[選択操作]セクションでフラッシング ポイントに割り当てることができます。

項目 説明
グリッド列

ID

消火栓タイプの識別子。

直径

消火栓継手の内径。

相対放水口高

ノードの高さを基準にした流量計算で使用する消火栓放出口の高さ。

ローカル損失係数

分岐マイナー損失係数。流下方向と直径の変化による水頭損失係数。

バルブ直径

全開時の消火栓バルブの直径。

バルブ曲線

消火栓バルブ曲線の名前。

ネットワークが開いている場合は、現在のネットワークのバルブ曲線をドロップダウン リストから選択できます。

バルブ タイプの詳細については、「バルブ」のトピックを参照してください。

損失係数(開)

消火栓バルブが開いているときのローカル水頭損失係数。

長さ

消火栓に関連付けられている管の長さ。

既定値は 0 です。

粗度タイプ

粗度の計算に使用される式。ダルシー ワイスバッハ、ヘイズン ウィリアムズ、コールブルック ホワイトのいずれかです。「管計算情報」を参照してください。

CW - k

HW - c

DW - f

消火栓に関連付けられている管の粗度

消火水量

消火水量データに基づいて消火栓タイプを定義します。

ここにドラッグされた消火水量データ オブジェクトを使用して、消火栓の特性が設定されます。

注: 消火栓グリッドには、消火水量データ オブジェクトには定義されない(長さ、摩擦タイプ、粗度の)追加のオプション属性が含まれています。

消火栓を選択

ジオプランで消火栓オブジェクトに基づいて消火栓タイプを定義します。

このボタンをクリックしてからジオプランで消火栓を選択すると、消火栓ノード データから消火栓特性が取り込まれます。

注: 消火栓グリッドには、消火栓ノードには定義されない(長さ、摩擦タイプ、粗度の)追加のオプション属性が含まれています。

[ジオプラン]セクション

このセクションの設定は、ジオプラン ウィンドウでのフラッシング スケジュール操作の表示に影響します。表示コントロールは、[スケジュール]ページで 1 つの操作を選択すると適用されます。

ジオプランのテーマとラベルを使用して、フラッシング ステータスと流速変動を視覚的に示すことができます。

フィールド 説明 既定値

[フラッシング操作ナンバー]フィールド

選択した [ユーザー テキスト] フィールドを使用して、管オブジェクトの操作ナンバーが表示されます。

-

[フラッシング ステータス]フィールド

選択した [ユーザー テキスト] フィールドを使用して、管オブジェクトのフラッシング ステータス値が表示されます。

フラッシング ステータスは、次の値に設定できます。

  • 未フラッシング
  • フラッシング中
  • フラッシング済み

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[流速変動]フィールド

選択した [ユーザー テキスト] フィールドを使用して、管オブジェクトの流速変動値が表示されます。

管がフラッシングされる前に流速変動基準を超えていない場合、このフィールドは空白になります。管に流速変動の問題がある場合、流速変動の量、流速変動が最初に発生した操作ナンバー、管がフラッシングされた操作ナンバーが表示されます。

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フラッシング ポイント マーカー

選択した空間データ タイプに定義されているシンボルが、現在選択されている操作でフラッシング ポイントとして定義されているノードをマークするために使用されます。

-

閉じる対象のリンク マーカー

選択した空間データ タイプに定義されているシンボルが、現在選択されている操作で閉じる対象に定義されているリンクをマークするために使用されます。

<既定のマーカー>

閉じたままのリンク マーカー

選択した空間データ タイプに定義されているシンボルが、前の操作で閉じられ、現在選択されている操作中も閉じたままになるリンクをマークするために使用されます。

-

開いているリンク マーカー

選択した空間データ タイプに定義されているシンボルが、現在選択されている操作で開いていると定義されているリンクをマークするために使用されます。

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