[管の材質]ダイアログ

このダイアログは、管材質のリストを管理するために使用します。

これらの材質は、リンク タイプ オブジェクトの[材質]フィールドを設定するときに選択できます。

このダイアログでは、次の操作を実行できます。
注: データベースのグローバル設定が保護されている場合、データベースの所有者のみが、[管の材質]ダイアログで変更を加えることができます。詳細については、「ユーザー パーミッションについて」を参照してください。
自動ルックアップ プロセスの一部としての[管の材質]ダイアログの使用の詳細については、次のトピックを参照してください。

このダイアログは、[ツール] [管の材質]を選択すると開きます。

Pipe Materials dialog

項目 説明
メイン グリッド
Append row このシンボルが付いた行に新しい管材質を追加できます(存在する場合)。名前を入力してから、他の列で値を入力または選択します。

名前

管材質の名前。これは内部コードで、最大 10 文字です。

説明

管材質の詳細な説明。管材質を選択すると、この説明がリンク グリッドのドロップダウン リストに表示されます。

エイリアス

ユーザー定義の管材質を、別の管材質のエイリアスとして機能するように設定できます。このフィールドには、管材質の他の名前を入力します。

たとえば、IRON という名前の新しい管材質を追加してから、その[エイリアス]フィールドで組み込みタイプ CI (鋳鉄)を指すように設定します。この場合、ルックアップ手順で管の[材質]フィールドに IRON が見つかると、テーブル内で CI (鋳鉄)が検索されます。

材質タイプがエイリアスとして設定されている場合、そのタイプに関連付けられたルックアップ テーブルはルックアップ手順で使用されないため、編集できません。代わりにエイリアス タイプ テーブルが使用されます。

組み込み材質タイプをエイリアスとして設定することはできません。グリッドの[エイリアス]フィールドが無効になります。

圧力伝播速度

管の[材質]から自動的に圧力伝播速度を設定するために使用します。

流速の急激な上昇または低下によって引き起こされる、管を通過する圧力波の伝播速度。

CO2 コスト

管の[材質]と[直径]から自動的に材質の CO2 コストを設定するために使用します。

管材質の二酸化炭素換算コスト。

ビルトイン

組み込み材質タイプに組み込みルックアップ テーブルを使用する場合は、このチェックボックスをオンにします。組み込みテーブルを持つのは組み込み材質のみなので、ユーザー定義材質タイプの場合はこのチェックボックスは関係ありません。

ユーザ

材質タイプにユーザー定義テーブルを使用する場合は、このチェックボックスをオンにします。ユーザー定義の材質の場合は、テーブル セットは 1 つしかないため、このチェックボックスは常にオンにしておく必要があります。

組み込み材質タイプの場合は、ユーザー定義テーブルをアタッチするかどうかを選択できます。アタッチする場合は、このチェックボックスをクリックしてそのテーブルを選択できます。アタッチしない場合は、このチェックボックスをダブルクリックして新しいテーブルを追加できます。既存の組み込みテーブルをこれらの新しいテーブルのベースにするオプションを選択できます。

ルックアップ テーブル(ドロップダウン)

CW 粗度ルックアップ

[粗度タイプ]が[コールブルック ホワイト]に設定されている場合に、自動的に管粗度を設定するために使用します。

Age

管のエージ

係数

特定のエージの管の粗度係数

HW 粗度ルックアップ

[粗度タイプ]が[ヘイゼン ウィリアムス]に設定されている場合に、自動的に管粗度を設定するために使用します。

Age

管のエージ

サイズ

管のサイズ(直径)

係数

特定のエージおよびサイズの管の粗度係数

DW 粗度ルックアップ

[粗度タイプ]が[ダルシー ワイスバッハ]に設定されている場合に、自動的に管粗度を設定するために使用します。

Age

管のエージ

係数

特定のエージの管の粗度係数

公称サイズ ルックアップ

自動的に管直径を設定するために使用します。すべての材質タイプに対して独自のユーザー定義テーブルを入力できます。組み込みテーブルでは、[閾値]の値を編集することもできます。

基準

管の公称サイズ。多くの場合、管の外径になります。

許容値

自動ルックアップ プロセスで管のサイズをテーブルと比較するときに使用される閾値。この手順で、ある管の既存直径が特定の管サイズに設定されている閾値内であると判断された場合、その管はそのサイズであるとみなされ、既存直径は有効直径に置き換えられます。

有効

管の有効直径。通常は、製造元のデータに基づく公称サイズと壁面厚から計算されます。

CO2 コスト

管の[材質]フィールドと[直径]フィールドに基づいて、自動的に管の材質の CO2 コストを設定するために使用します。

サイズ

管のサイズ(直径)

CO2 コスト

特定サイズの管の材質の二酸化炭素換算コスト

インポート(ボタン) Windows の[開く]ダイアログが開きます。ここでは、インポートする選択肢の詳細が含まれている CSV ファイルを選択します。
エクスポート(ボタン) Windows の[名前を付けて保存]ダイアログが開きます。ここでは、エクスポートする選択肢の詳細を含める CSV ファイルの場所と名前を選択します。