表示のホットキー

ショートカット テーブル内のショートカット エントリが空白の場合は、現在、このアクションに関連付けられているショートカットがありません。ただし、再度割り当てることはできます。さまざまなアクションにキーを再度割り当てる方法については、「キーボード ショートカットをカスタマイズする」を参照してください。

アクション

Windows および Linux

Mac OS X

結果

レイアウトをロック/ロック解除

オンにすると、Mudbox レイアウトが現在の設定にロックされます。オフにすると、ツールやウィンドウをドラッグして、ワークフローに合わせて Mudbox インタフェースを再配置できます。「カスタム レイアウトを作成する」を参照してください。

選択を非表示 [H] [H] アクティブ モデルを非表示にします。
すべてのカーブを非表示 [Ctrl]+[H] [Command]+[Shift]+[H] すべてのカーブを非表示にします。
選択を表示 [Ctrl]+[U] [Command]+[U] 選択したモデル上で機能します。
すべて表示 [U] [U] シーン内のすべてのフェースとモデルが表示されます。
フラット ライティング [Shift]+[L] [Shift]+[L] [フラット ライティング]モードの表示を切り替えます。
ワイヤフレーム [W] [W] ワイヤフレーム表示を切り替えます。
完全なワイヤフレームの切り替え
両面表示 [Shift]+[B] [Shift]+[B] モデル上のフェースを両面または片面で表示します。
ライトの方向

[L]+ドラッグ

[L]+右ボタンでドラッグ

[L]+ドラッグ

[L]+右ボタンでドラッグ

アクティブなライトを現在の位置に相対して回転するには、[L]を押しながらドラッグします。

クリックした場所からライトを直ちに回転するには、[L]を押しながら右クリック アンド ドラッグします。

ビュー内に複数のライトがある場合は、選択したライトだけが影響を受けます。

ライトを切り替え [Ctrl]+[L] [Command]+[L]

[3D ビュー]内のモデルを照らすライティングの表示を切り替えます。モデルを黒のシルエットで表示するには、ライティングをオフにします。(ホットキー: [Ctrl]+[L])

マーキングメニューの表示
[カラーの選択]ウィンドウを開く [カラーの選択]ウィンドウを開きます。
グラディエント バックグラウンドを切り替え

[3D ビュー]内のグラディエント バックグラウンドの表示を切り替えます。

グリッド表示を切り替え

[3D ビュー]内のグリッドの表示を切り替えます。

メッシュ エラー表示を切り替え

既定値ではオフですが、.obj または .fbx ファイルのインポート、リトポロジ操作の終了、メッシュからのフェースの削除などの後に、Mudbox がメッシュの問題を検出すると、自動的にオンになります。また、[編集] > [メッシュを検証]を選択してもオンになります。

オンになっていると、[メッシュのエラー]によってシーン内のすべてのメッシュに問題がないかがチェックされ、検出された問題のあるメッシュを保持または破棄するかを指定するためのエラー メッセージが表示され、問題領域の赤いハイライト表示のオン/オフが切り替わります。赤のハイライトを非表示にするには、[メッシュのエラー]をオフにします。「メッシュの問題領域をハイライトする」も参照してください。

割り当てが不正なエミュレーションを切り替え [Z] [Z]
オブジェクトの表示を切り替え
選択のハイライトを切り替え
シェーディングを切り替え
向きをサーフェスに切り替え [Shift]+[O] [Shift]+[O]

ツールカーソルの表示(

3D ビュー内)の方向を、カーソル リングの中心の下にあるフェースの法線に沿って切り替えます。
注:
3D ビュー内)の方向を、カーソル リングの中心の下にあるフェースの法線に沿って切り替えます。
注:
カーソルの表示のみに影響し、サーフェスに対するブラシの効果には影響しません。
ViewCube の表示を切り替え ViewCube を表示または非表示にします。
フル スクリーン [Ctrl]+[T] [Command]+[T] [ウィンドウ]タスク バーの表示を切り替えます。
エキスパート モード [T] [T] Mudbox インタフェースの境界要素を非表示にし、[3D ビュー]の作業領域を最大にします。

関連トピック

キーボード ショートカットをカスタマイズする

[ホットキー]ウィンドウ

[表示]メニュー