この参照ページは、次の概要トピックと関連付けられています 
| 出力 | |||||
| Out | event |
ノードの評価が完了するとこのイベントがトリガされます。 | |||
| 入力 | |||||
float | Playing Id |
|
一時停止するイベントの ID です。 | ||
event | In |
このイベントがこのノードの評価をトリガします。 | |||
サウンドを一時停止するために、Wwise では Pause イベントを使用し、[Wwise Trigger Event]を介してトリガすることが推奨されています。
Unit Flow Editor、Level Flow Editor、External Flow Editor で使用可能です。
スクリプト ノード定義が含まれているファイル: core/wwise/wwise.script_flow_nodes
| 出力 | |||||
| Out | event |
ノードの評価が完了するとこのイベントがトリガされます。 | |||
| 入力 | |||||
float | Playing Id |
|
再開するイベントの ID です。 | ||
event | In |
このイベントがこのノードの評価をトリガします。 | |||
サウンドを再開するために、Wwise では Resume イベントを使用し、[Wwise Trigger Event]を介してトリガすることが推奨されています。
Unit Flow Editor、Level Flow Editor、External Flow Editor で使用可能です。
スクリプト ノード定義が含まれているファイル: core/wwise/wwise.script_flow_nodes
| 出力 | |||||
| Out | event |
ノードの評価が完了するとこのイベントがトリガされます。 | |||
| 入力 | |||||
float | Playing Id |
|
停止するイベントの ID です。 | ||
event | In |
このイベントがこのノードの評価をトリガします。 | |||
サウンドを停止するために、Wwise では Stop イベントを使用し、[Wwise Trigger Event]を介してトリガすることが推奨されています。
Unit Flow Editor、Level Flow Editor、External Flow Editor で使用可能です。
スクリプト ノード定義が含まれているファイル: core/wwise/wwise.script_flow_nodes
| 出力 | |||||
| Out | event |
ノードの評価が完了するとこのイベントがトリガされます。 | |||
| Playing Id | float |
新しい再生イベントの ID です。 | |||
| Source Id | float |
イベントを再生するソースの ID です。 | |||
| 入力 | |||||
float | Existing Source Id |
|
既存ソースの ID です。 | ||
string | Name |
|
イベントの名前です。 | ||
vector3 | Position |
|
新しい Wwise ソースを作成するための vector3 です。 | ||
unit | Unit |
|
新しいソースを作成するために使用されるユニット、または指定されたユニットに一致する既存のソースを検索するために使用されるユニットです。 | ||
string | Unit Node |
|
指定されたユニット内のオブジェクトの名前です。 | ||
event | In |
このイベントがこのノードの評価をトリガします。 | |||
既存のソースが指定されていない場合、ソースは指定された位置に作成されるか、指定されたユニットにアタッチされて作成されます。どちらも指定されていない場合には、位置の指定されていないソースとしてソースが作成されます。返される再生 ID は、再生サウンドを扱うために使用できます。また、返されるソース ID はサウンドが関連付けられたゲーム オブジェクトを扱うために使用できます。
Unit Flow Editor、Level Flow Editor、External Flow Editor で使用可能です。
スクリプト ノード定義が含まれているファイル: core/wwise/wwise.script_flow_nodes