GwNavCylinderObstacle - stingray.GwNavCylinderObstacle オブジェクト リファレンス - Stingray Lua API リファレンス

stingray.GwNavCylinderObstacle オブジェクト リファレンス

説明

動的円柱障害物を表します。

関数

パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。
戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

nav_world :

stingray.GwNavWorld

この障害物が属する GwNavWorld です。

position :

stingray.Vector3

障害物の位置です。

height :

number

障害物の高さです。

radius :

number

障害物の半径です。

is_exclusive :

boolean

この障害物に関連付けられている NavTag が NavMesh をトラバースできないようにするかどうかを示します。

color :

stingray.Quaternion?

障害物が NavMesh にタグ付けするカラーです。nil の場合、既定のカラーが適用されます。is_exclusive が true の場合は使用されません。

? 表記は、このタイプが省略可能であることを示しています。ゼロ個または 1 個のインスタンスが存在します。

layer_id :

number?

この障害物に関連付けるレイヤです。is_exclusive が true の場合は使用されません。

? 表記は、このタイプが省略可能であることを示しています。ゼロ個または 1 個のインスタンスが存在します。

smartobject_id :

number?

この障害物に関連付ける SmartObject です。is_exclusive が true の場合は使用されません。

? 表記は、このタイプが省略可能であることを示しています。ゼロ個または 1 個のインスタンスが存在します。

user_data_id :

number?

この GwNavCylinderObstacle に関連付けるユーザ データです。

? 表記は、このタイプが省略可能であることを示しています。ゼロ個または 1 個のインスタンスが存在します。
戻り値

stingray.GwNavCylinderObstacle

作成された障害物です。

パラメータ

nav_world :

stingray.GwNavWorld

この障害物が属する GwNavWorld です。

position :

stingray.Vector3

障害物の位置です。

height :

number

障害物の高さです。

radius :

number

障害物の半径です。

戻り値

stingray.GwNavCylinderObstacle

作成された障害物です。

パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。
戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。
戻り値

stingray.GwNavTagVolume.IntegrationStatus

GwNavCylinderObstacle の内部 GwNavTagVolume の統合ステータスです。

パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。
戻り値
この関数は値を返しません。

障害物は破壊されず、単に無視されます。

パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。

does_trigger :

boolean

この障害物が DynamicNavMesh に穴を開けるかどうかを示します。

戻り値
この関数は値を返しません。

true の場合、NavMesh はこの GwNavCylinderObstacle によって実際に変更されます。

パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。

position :

stingray.Vector3

障害物の位置です。

戻り値
この関数は値を返しません。
パラメータ

self :

stingray.GwNavCylinderObstacle

この関数を機能させるオブジェクト インスタンスを指定します。

この関数を呼び出す場合は、常にこの self パラメータを指定する必要があります。ドット . 呼び出し構文(オブジェクト指向のコロン : 呼び出し構文ではなく)を使用する必要があります。詳細については、この Stingray ヘルプ トピック、または Lua ドキュメントのこのページを参照してください。

velocity :

stingray.Vector3

障害物の速度です。

戻り値
この関数は値を返しません。