シナリオにパッケージできるストーリーボード プレゼンテーションを作成し、Web または iPad 上で表示するためにパブリッシュします。
注: ストーリーボード機能は、旧リリースに用意されていた ShowMotion 機能の代わりです。ShowMotion シーケンスが含まれているモデルを開くと、それらのモデルはストーリーボードに変換されます。
をクリックして、[ストーリーボード]パネルを使用してストーリーボードの要素を作成したり配置します。
- マーカー(赤い矢印)は、新しい要素の挿入点を示します。
- 再生先頭インジケータ(青い線)は、再生の開始点を設定します。
ストーリーボードの再生後、再生先頭インジケータはマーカーと位置が合うように移動します。
- 再生コントロールは、再生先頭インジケータから、ストーリーボード全体を再生します。
要素ごとにそれ自体の再生コントロールがあります。
- [ストーリーボード]ツールバーには、要素を作成し、ストーリーボードを管理するためのコントロールがあります。
- ストーリーボードを読み込んだり書き出します。
- ストーリーボードを拡大および縮小し、ズームの解像度を指定します。ストーリーボードの範囲をズームすることもできます。
- 上部のトラックにキャプションとタイトルが表示されます。
- 下部のトラックにカメラ パスとアニメーションが表示されます。
要素をドラッグしてサイズ変更することによって、すべての要素の期間と位置を指定します。
- 選択したアイテムの設定が右側に表示されます。