オプションの設定

モデルの作成	データの読み込み	フィーチャのスタイル設定	オプションの設定	モデルの対話処理

[オプション]設定には、次が含まれます。

• [アプリケーション オプション] ([オプション])
  • [一般] — [カラー スキーム]、[言語]、[詳細を表示]をコントロールします。

    詳細レベルを設定する方法については、「詳細レベルのコントロール」を参照してください。

  • [ナビゲーション] — グラウンドより上のビューのみでモデルを表示するために、すべてのナビゲーション操作をロックできます。マウス、ステアリング ホイール、ViewCube、注視点、ズーム操作を使用したナビゲーションが影響を受けます。マウス上の画面移動およびオービット ボタンを反転させたり、スケッチ中に特定の動作を指定することもできます。
  • [モデルの生成] — InfraWorks、建物のレンダリング、地形 TIN の複雑性、ライト マップの生成に割り当てる CPU スレッドの数をコントロールします。
    注: 高いスレッド値を設定すると、メモリの使用率に影響を与える可能性があり、パフォーマンスが低下します。問題が発生した場合は、値を減らしてください。
  • [単位の設定] — さまざまなアイテムの既定の単位を指定します。
  • [3D グラフィックス] — 裏面を表示するか、リアルな水のスタイルを表示するか、10 ビット カラー チャネルを使用するかを指定し、アンビエント オクルージョンとアンチエイリアシングのレベルを設定します。
• [上空の設定] — 上空の外観を変更します。([ホーム]タブ > [モデルのスタイル設定]パネル > [既定の上空])