'S' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
シングル クォーテーション付きのシンボル名の値に式を代入します。
ダイアログ ボックス タイルの値を設定します。
acad20xx.cfg ファイルの AppData セクションにアプリケーション データを書き出します。
指定された値をシステム環境変数に代入します。
ユーザ定義コマンドをヘルプ機能付きで登録し、ユーザからそのコマンドのヘルプが要求されたとき、該当するヘルプ ファイルとトピックを呼び出すようにします。
図形のプロパティ値を設定します。
シンボル(1 つまたは複数)に式の値を代入します。
指定された値を AutoCAD システム変数に代入します。
指定されたビューポートにビューを設定します。
指定した URI (Uniform Resource Identifier)のモーダル ダイアログ ボックスを表示します。
ラジアン単位の実数で表した角度のサイン(正弦)の値を返します。
現在アクティブなダイアログ ボックス イメージ タイルに、AutoCAD スライドを表示します。
指定された文字列が有効なシンボル テーブル名かどうかチェックします。
数値の平方根を実数で返します。
選択セットにオブジェクト(図形)を追加、または新しい選択セットを作成します。
選択セットからオブジェクト(図形)を削除します。
選択されたオブジェクトから選択セットを作成します。
選択およびグリップされているオブジェクトを調べます。
選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。
指定されたオブジェクト(図形)が選択セットのメンバーかどうかをテストします。
選択セットの指定されたインデックス番号の要素のオブジェクト(図形)名を返します。
選択セットがどのように作成されたかに関する情報を取得します。
選択およびグリップされるオブジェクトを設定します。
ダイアログ ボックスを表示し、ユーザ入力の受け入れを開始します。
ダイアログ ボックス タイルでのイメージの作成を開始します。
リスト ボックスまたはポップアップ リストの処理を開始します。
外部アプリケーションを起動します。
すべてのアルファベットを大文字または小文字に変換した文字列を返します。
複数の文字列を連結した文字列を返します。
文字列の文字数を示す整数を返します。
リストで古い項目を検索し、古い項目があるたびに新しい項目で置き換えたリストのコピーを返します。
文字列の部分文字列を返します。