Autodesk® Civil 3D® 2019.1 Update には、次の新機能および拡張機能が含まれています。
[軌道]リボン タブで、[サブアセンブリ] をクリックして、新しい軌道ツール パレットを開きます。
詳細については、「新しい軌道サブアセンブリ」を参照してください。
[ツールスペース]の[設定]ツリーで次のコマンド設定を編集することにより、それらのコマンドの設定を指定できます。
[線形プロパティ]ダイアログ ボックスの[オフセット パラメータ]タブの新しいオプションを使用して、カントまたは横断勾配摺り付けをオフセット線形に適用するかどうかを指定できます。
軌道線形のオフセットを作成するときに、オフセット線形では既定でカントが横断勾配摺り付けタイプとして指定されます。オフセット線形を選択する場合、カントに関連するコマンドは[オフセット線形]コンテキスト リボン タブで使用可能です。
詳細については、「[オフセット パラメータ]タブ([線形プロパティ]ダイアログ ボックス)」を参照してください。
詳細については、「[最適線形を作成]ダイアログ ボックス」を参照してください。
詳細については、「[最適縦断を作成]ダイアログ ボックス」を参照してください。
次の図では、最適縦断が入力データより上に描画されています(サーフェス縦断)。
詳細については、「[最適線形を作成]ダイアログ ボックス」および「[最適縦断を作成]ダイアログ ボックス」を参照してください。
詳細については、「[フィーチャ設定を編集 - 線形]ダイアログ ボックス」を参照してください。
詳細については、「片側固定接線を縦断に追加するには」を参照してください。
[スタイルシート] | 機能 | 例 |
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Report Rehab-All - with color.xsl |
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AL DOT Cross Slope.xsl |
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Mill and Level - with color.xsl |
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AL DOT Mill and Level.xsl |
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これらのスタイルシートを選択する方法については、「道路修繕コリドー レポートを生成するには」を参照してください。
パイプ ネットワークをレイアウトする際に、使用する接続ポイントのタイプを選択できます。それは構造物挿入ポイント、既定の接続ポイント(構造物に対して定義された最初の接続ポイント)、カーソルに最も近い接続ポイントのいずれかです。
また、パイプ ネットワークをレイアウトした後に接続ポイントをリセットすることもできます。
「パイプ接続がある汎用排水パイプ - ヤード・ポンド法」カタログと「パイプ接続がある汎用排水パイプ - メートル法」カタログ内の次のパーツ タイプが更新され、新しい接続ポイントとグリップが設定されます。
詳細については、「概要 - パイプ ネットワーク接続ポイント」および「パイプ ネットワーク接続ポイントをリセットするには」を参照してください。
Autodesk® Inventor® の Infrastructure パーツ形状ユーティリティ ツールを使用することにより、接続ポイントをカスタム パーツに追加することができます。詳細については、「参照ポイントを追加するには」を参照してください。
横断抽出ライン グループのデータ ショートカットを作成すると、親線形へのデータ ショートカットも作成されます。詳細については、「データ ショートカットを使用するには」を参照してください。
データ参照を作成すると、参照する横断抽出ライン グループ内の横断抽出ラインおよび抽出するデータ ソースを指定できます。詳細については、「横断抽出ライン グループの参照を作成するには」を参照してください。
パブリッシュするサーフェスを選択し、BIM 360 プロジェクトで位置を指定します。
詳細については、「Autodesk Revit モデルで参照するためにサーフェスを Autodesk BIM 360 にパブリッシュするには」を参照してください。
LandXML の読み込みおよび書き出しの詳細については、「LandXML 図面データを読み込むには」および「LandXML に図面データを書き出すには」を参照してください。
詳細については、「[読み込み]タブ([LandXML 設定]ダイアログ ボックス)」を参照してください。
詳細については、「LandXML 図面データを読み込むには」および「[読み込み]タブ([LandXML 設定]ダイアログ ボックス)」を参照してください。