このペインを使用して、カスタムの回路命名スキームを定義します。 回路命名スキームを使用すると、回路(および装置)の[回路番号]プロパティの定義方法を調整できます。
[プロジェクト別 - 回路命名スキーム]ドロップダウンでスキームを選択して、モデルに既定の回路命名スキームを割り当てることができます。回路命名スキームを割り当てるには、[回路命名]インスタンス パラメータを使用します。[プロジェクト別 - 回路命名スキーム]は、パネルのインスタンス パラメータが[プロジェクト別]に設定されている場合に使用されます。
既定の回路名称: 現在のモデルに合わせて既定の回路命名スキームを選択します。
選択したパラメータが、[カテゴリ パラメータ]リスト ボックスに表示されます。
サンプル値はダイログ下部の[プレビュー]に表示されるため、ダイアログが開いている間は、必要に応じてサンプル値を編集することができます。
[区切り]セルで、別の区切り記号を指定することができます。