[修正](Modify) > 項目を選択 > [モディファイヤ リスト](Modifier List) > [オブジェクト空間モディファイヤ](Object-Space Modifiers) > [Array]

パラメトリックの[Array]モディファイヤを使用すると、複数の分配方法を使用して配列を作成できます。拡張ツールセットには、変換とランダム化のコントロール、およびマテリアル ID と UV データを調整するためのパラメータが含まれています。
展開されたツールセットとスタック内の場所を使用すると、[Array]モディファイヤで[Array]コマンドにはない柔軟な操作を行うことができます。最も重要なのは、このモディファイヤはパラメトリックであり、配列を作成した後にパラメータを調整できることです。

ドラッグした後、クローンはカーソル位置に配置されません。代わりに、元の配列オブジェクトの上に配置されるため、元の配列とクローンを区別するのが困難になります。
回避策: 配列のクローンと参照スプラインのクローンを作成します。配列のクローンを選択し、スプラインのクローンをその参照として設定します。