集計表スタイルで次の表示コンポーネントのプロパティを変更するには、次の手順を実行します。
表の外側フレーム、行間と列間の線、表のタイトル、列の見出し、表のセル内のデータの表示プロパティを指定できます。
また、集計表スタイルから作成された集計表のデータが、最新の変更を反映していないときに表示される期限切れマーカーをオンにすることもできます。 既定では、このコンポーネントは選択解除にされています。 これをオンにすると、特に大型の図面で、図面のパフォーマンスが低下する可能性があります。
太字の表示レベルが、現在の表示レベルです。
データの各行を分割する行の表示プロパティをコントロールするために、5 行目ごとに[データ主行の行]を使用し、その他すべての行で[データ副行の行]を使用します。 これは、長い集計表で役立ちます。