ウィザードの目的
静的需要配分ウィザードは、顧客ポイントとしてインポートされた需要データをネットワーク内のノードに配分するために使用されます。
このウィザードには、主に次の 2 つの目的があります。
- データをインポートする: InfoWorks データベースのフィールドを外部データのフィールドにリンクし、必要に応じて欠落しているデータを入力します
- データを配分する: 配分可能なオブジェクトの制限やプロセスをコントロールするためのルールの設定を含みます
注:
ノードの[合計接続数]フィールドが、需要配分ウィザードを介して行った配分の変更により、自動的に更新されることはありません。配分を大幅に変更した場合は、[合計接続数]をリセットすることが必要になる場合があります。詳細については、「合計接続数を設定する」を参照してください。
ウィザードを開始する
ウィザードは、[モデル]メニューから[静的需要配分]を選択して開始します。[モデル]メニューは、ネットワークが開いていて、ネットワーク ビューの 1 つが現在のアクティブ ウィンドウである場合にのみ表示されます。[静的需要配分]メニュー アイテムは、ジオプランにマップ コントロールが選択されている場合にのみ使用できます(「マップ コントロールを選択する」を参照)。
ウィザードを使用する
ウィザードにはいくつかのページがあります。
- [需要配分を開始]ページ: データを再配分し、必要に応じてインポートするデータを選択します。
- [データ取得コントロール]ページ: インポートにのみ使用します。インポート データのフィールドを InfoWorks データベースのフィールドにマッピングします。
- [データのレビュー]ページ: 配分に使用可能なデータをレビューしたり、調整します。配分に使用するデータ ポイントを制限することもできます。欠落しているデータを補完する場合は、確認ページの特別なバージョンを使用します。
- [管への配分]ページ: 配分プロセスに使用するネットワーク内のオブジェクトを制限できます。
- [ネットワークに配分]ページ: 配分プロセスのルールとオプションを設定し、ネットワーク オブジェクトにデータを配分します。配分は、必要に応じて何度でも元に戻したり、調整したり、やり直したりできます。
- [未配分を表示]ページ: 現在配分されていないデータを確認します。[配分]ページに戻り、必要に応じてルールを変更できます。
- [適用]ページ: ウィザードのページを終了します。追加情報を表示します。
以下のフローチャートは、静的需要配分ウィザードのステップを示しています。ボックスをクリックすると、関連するページに移動します。