ライブ データ リンクからコントロール データを更新する

時系列コントロール データは、モデルにリンクされているライブ データから自動更新できます。

ライブ データから自動更新できるコントロール データは、以下のとおりです。

ネットワーク オブジェクト データ フィールドまたはプロファイル

貯水槽

初期水深

固定水頭

水頭

井戸

水頭

中継ノード

流量

PLAN モード ポンプ場

ステータス

その他の時系列ポンプ

ポンプ タイプ プロファイル

FLOW

合計流量

PROFILE

目標水圧/水深

時系列バルブ(FRV、PRV、PSV、TCV)

バルブ タイプ プロファイル

FRV

流量

PRV

圧力

PSV

圧力

TCV

開度(%)

水質ノード

濃度

コントロール プロファイル

コントロール プロファイル タイプ プロファイル

CONCENTRATION

濃度

DEPTH

奥行き

FLOW

流量

LEVEL

レベル

NUMBER

数値

PRESSURE

圧力

注:

数値タイプのコントロール プロファイルは、どのタイプのライブ データによっても更新できます。数値プロファイルには、単位が関連付けられていません。

更新プロセス

ライブ データ リンクからコントロール データを更新するには、次のようにします。

  1. ネットワーク、更新対象の関連コントロール データ、更新に使うデータを含むライブ データ設定を開きます。
  2. [ネットワーク]メニューから[コントロール] > [ライブ データからコントロールを更新]を選択します。これにより、[シミュレーション コントロール]ダイアログが表示されます。

  3. [OK]をクリックします。リンクされているライブ データからコントロール データが更新されます。

InfoWorks により、以下のセクションで説明するルールを使用してコントロール データが更新されます。

ライブ データによる更新後、エラーがあれば、ダイアログの追加パネルに表示されます。エラーが発生しない場合、このパネルは非表示のままです。

ライブ データ ルールからコントロール データを更新する

[シミュレーション コントロール]ダイアログによりライブ データからコントロール データを更新すると、InfoWorks により次のルールが適用されます。

貯水池の初期水深

ライブ データ ポイント ID にリンクされている貯水池があれば、InfoWorks は、そのライブ データから貯水池の初期水深を読み取ろうとします。ライブ データ ポイント ID が無効な場合、またはライブ データの中にシミュレーション開始時の水深値が見つからない場合、既存の値は変更されません。

ライブ データ ポイント ID は、ライブ データ ポイントライブ データ ソースまたはライブ データ合成データ ソースから生成されます。重複する ID が 1 回表示されます。

貯水池の初期水深は、有効チャネル タイプが PRESSURE または PC_VOLUME であるライブ データから更新できます。

時系列プロファイル

InfoWorks は、ライブ データ ポイント ID にリンクされているネットワーク オブジェクトのライブ データからプロファイルを読み取ろうとします。

ライブ データ ポイント ID は、ライブ データ ポイントライブ データ ソースまたはライブ データ合成データ ソースから生成されます。重複する ID が 1 回表示されます。