[WMV エクスポート プロパティ]ダイアログ ボックス

ヒント: エクスポートのプロパティを設定してダイアログ ボックスを閉じてから、[拘束駆動]ダイアログ ボックスの[再生]をクリックして記録を作成します。

アクセス:

ブラウザでアセンブリ関係を右クリックし、[駆動]を選択します。[駆動]ダイアログ ボックスで、[記録]をクリックします。[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスで、ファイル名を入力して[保存]をクリックします。

[プロファイル]

エクスポート プロファイル一覧からエクスポート プロファイルを選択できます。[プロファイルの説明]フィールドに、選択したプロファイルの情報が表示されます。[カスタム プロファイル]を選択した場合、[ネットワーク帯域幅]と[イメージ サイズ]に値を設定できます。

[マーカーを追加]

記録先のファイルにマーカーを保存します。

[ネットワーク帯域幅]

ネットワーク帯域幅を指定します。利用しているネットワーク接続に対応した帯域幅を選択します。このオプションによって、出力ファイルのサイズと記録の質がコントロールされます。

[イメージ サイズ]

記録先のウィンドウのサイズを指定します。