レッスン 6 で、リアクタ ベースのアプリケーションの基本的な機構を学びました。レッスン 7 では、この知識に機能を追加し、自己修正機能を持った庭園の歩道を作成します。アプリケーションをテストし、正常に動作することを確認した後、Visual LISP プロジェクトから Visual LISP® アプリケーションを作成します。
チュートリアルのこのレッスンは、あくまで高度な内容であることを承知しておいてください。初心者の場合は、ここに出てくる AutoLISP® コードをすべて理解できないかもしれません。このレッスンの最後には、AutoLISP に関するいくつかの書籍が紹介されています。これらの書籍を読むことにより、ここに出てくる高度な AutoLISP の概念のいくつかについて、さらに情報を得ることができます。