'E' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
現在アクティブなダイアログ ボックス イメージの作成を終了します。
現在アクティブなダイアログ ボックス リストの処理を終了します。
オブジェクト(図形)を削除、または削除したオブジェクトを復元します。
オブジェクト(図形)の定義データを取得します。
図面内の削除されていない最後の主オブジェクト(図形)の名前を返します。
図面内に新しい図形を作成します。
新しいオブジェクトまたは図形を作成し、それにハンドルと図形名を与え(ただし、オーナーは割り当てません)、新しい図形名を返します。
オブジェクト(図形)の定義データを修正します。
図面内の次のオブジェクト(図形)の名前を返します。
点を指定して 1 つのオブジェクト(図形)を選択するようユーザに要求します。
オブジェクト(図形)の画面表示を更新します。
2 つの式が同一物かどうかを調べます。
2 つの式の評価結果が等しいかどうかを調べます。
AutoLISP 式として評価した結果を返します。
現在のアプリケーションを強制的に終了します。
定数 e (実数)を指定された値でべき乗した結果を返します(自然対数の逆関数)。
AutoLISP のために追加メモリを割り当てます。
指定された値で数値をべき乗した結果を返します。