クリーンアップ後のオブジェクトの変換方法を指定するには(手順 3)

マップをクリーンアップするときに、クリーンアップ操作の完了後に元のオブジェクトを処理する方法を指定できます。

クリーンアップ後のオブジェクトの変換方法を指定するには

1. [クリーンアップ方法]ページの[クリーンアップ方法]で、変換処理が完了した後のオブジェクトの処理方法を指定します。
2. 新しいオブジェクトを作成する場合は、使用する画層を選択します。
3. [選択したオブジェクトの変換方法]で、線分、円弧、3D ポリラインを 2D ポリラインに変換するかどうか、および円を円弧または 2D ポリラインに変換するかどうかを指定します。
4. 設定をプロファイルとして保存するには、[保存]をクリックします。
5. 次の手順のいずれかを実行します。
   • [操作を選択]ページで[インタラクティブ]を選択した場合、[次へ]をクリックして、手順 4: 対話モードのマーカーを設定するに進みます。
   • [操作を選択]ページで[自動]を選択した場合、[完了]をクリックして、クリーンアップ操作を開始します。