この手順を使用して、立面線分に対する任意の立面図の下側延長を変更します。立面線分の下側延長は、対応する立面図を作成する前でも後でも変更できます。立面図を作成した後に下側延長を変更した場合、その変更を反映するには、立面図を更新する必要があります。
プロパティ パレットを使用しても、立面図の下側延長を変更できます。
モデル範囲を使用する場合は、下側延長の既定値が XY 平面の約 30.48 cm 下となります。
3D ビュー内で立面線図グリップを表示する