静的需要配分

静的需要配分の前提条件は、ジオプランのマップ コントロールが選択されていることです。「マップ コントロールを選択する」を参照してください。

次の方法で、顧客ポイントの需要をネットワーク内のノードに配分できます。

需要配分ウィザードは、定義可能な一連のルールを使用して、顧客ポイントからネットワーク内のノードに需要を配分します。配分プロセスは反復的であるため、ルールをわずかに変えながら同じ手順を繰り返して、毎回結果を確認した上で次にやるべきことを決定できます。次の用途に使用可能なオプションがあります。

需要配分の実行後、顧客ポイント データから自動的に各ノードでの合計接続数最高プロパティ レベルをセットできます。

顧客ポイント データの詳細については、「顧客ポイント」セクションを参照してください。インポートと配分のプロセスの詳細については、「需要配分ウィザード」セクションを参照してください。

需要配分 CSV ファイルの形式

CSV ファイル内でデータを必要とするフィールドは、X フィールドと Y フィールドだけです。[レファレンス]フィールドがある場合、そのレファレンスでデータベース内の顧客ポイント オブジェクトを識別する必要があります。あるいは、データ ファイル内の X 値と Y 値に基づいて自動的にレファレンスを作成することもできます。

列ヘッダーはありません。需要配分プロセスの取得フェーズ中に InfoWorks データベース フィールドと CSV フィールドとのマッピングが定義されるため、列の配置順序は任意でかまいません。

以下に、需要配分に使用する CSV ファイルのレイアウト例を示します。列は次のとおりです。

  1. レファレンス
  2. X 座標
  3. Y 座標
  4. プロパティ数

AP00978B5FF5,579880.272,113056.695,1
AP00978U5BY5,579880.272,113056.695,1
AP00978U5E55,579879.972,113096.095,1
AP009Q8B5T75,579880.272,111009.695,1
AP00C78W5T95,579879.272,110267.495,1
AP00C88W5275,579879.272,110493.395,1
AP00FQ8B50H5,579879.372,112225.495,1
AP00FQ8B5E15,579879.572,112348.795,1
AP00FQ8B5ED5,579879.772,111214.795,1
AP00K08C5R85,579879.772,111214.795,1
AP01978B53K5,579876.172,112315.095,1
AP019Q8B5T25,579876.272,112401.495,1
AP019Q8B5T65,579876.272,112532.895,1
AP01AR8U54D5,579876.372,111023.395,1
AP01FN8B5FC5,579876.472,110124.595,1
AP01FQ8U59T5,579876.472,110124.595,1
AP01K08V5T95,579876.772,111591.695,1