[境界バルブ]ダイアログを使用すると、境界バルブとして使用するバルブ タイプを指定できます。
このダイアログを表示するには、境界トレース ビュー、孤立トレース ビュー、または[エリア コードの設定]ダイアログで[バルブ]ボタンをクリックします。
ダイアログ オプション
オプションは、開いているコントロール データ セットがあるかどうかによって異なります。
注: サービス バルブの存在を示すために、
管で[バルブ有]チェック ボックスが true に設定されている場合、これらのサービス バルブで停止するようにトレースを指定できます。もちろん、スロットル バルブまたは開/閉バルブを使用してバルブを明示的にモデリングする方がよい方法です。
コントロール データあり
バルブの各タイプは次のとおりです。
- 境界としては使用されない
- 常に境界として使用される
- バルブが閉じているときのみ境界として使用される
- コントロール データで[閉鎖管]フィールドがオンになっている場合、どのバルブも閉じているとみなされます
- スロットル バルブ(THV)は、開度の割合値がゼロの場合、閉じているとみなされます
- 水圧コントロール(PCV)および流量コントロール(FCV)バルブは、初期開度がゼロ、かつこの値を変更できる関連コントロール データ オブジェクトがない場合、閉じているとみなされます
各バルブの設定は個別に変更できます。デフォルト設定では、閉じている場合はすべてのバルブ タイプが境界になります。
コントロール データなし
ネットワークに関連付けられたコントロール データ セットがない場合:
- [閉鎖]オプションは使用できません
- スロットル バルブから流量節制バルブ(図を参照)までのすべてのバルブ タイプの[常時]チェックボックスの設定が一緒に変更されます。つまり、これらのバルブ タイプはすべて境界として含まれるか、すべて無視されるかのいずれかです。
- デフォルト設定では、境界として使用されるバルブ タイプはありません