機器の作成について

TruFiber では、パーツの製造で使用するものに合った機器をセットアップします。まずプローブ、ローラ、およびヘッドを作成してから、これらの要素を使用するマシンを作成します。マシンのホーム ポイントおよびツール変更点として使用する軸系もセットアップできます。セットアップが完了したら、設備で機器を変更しない限り、セットアップを変更する必要はありません。

マシン作成プロセス

このワークフローに従って機器と機器が関連付けられるマシンを作成します。この考え方の目的は、マシンそのものを作成する前に、マシンが使用する構成要素を作成することです。

  1. ローラやプローブなどの、使用する基本的な機器を作成します。
  2. マシン ヘッドを作成します。
  3. (省略可能)ローラとプローブをマシン ヘッドに追加します。
  4. マシンを作成します。
  5. マシンの軸系を作成します。
  6. ヘッド、ローラ、およびプローブをマシンに追加します。

Inventor のファイル タイプ

マシンそのものを含む、マシンの各要素は、Inventor パーツまたはアセンブリ ファイルで構成されます。すべてのパーツでどちらのタイプも使用できますが、オートデスクは次のガイドラインに従うことをお勧めします。

パーツ
最適な対象: プローブ、単純なローラ。コンストレイント、関係、または複雑なジオメトリを必要としないアイテムに使用します。
[アセンブリ]
最適な対象: マシン、ヘッド、複雑なローラ。車軸の軸受など、異なるコンポーネント間に複数のジオメトリまたはコンストレイントが必要になる可能性があるアイテムに使用します。マシン シミュレーションには可動パーツが必要になることがあるため、アセンブリの方が適切です。また一般に、ヘッドはアセンブリの方が適しています。アイテムにジオメトリを追加する必要がある場合は、アセンブリの方が簡単に追加できます。パーツ ドキュメントでは、マルチボディ パーツを作成する必要が生じることがありますが、マルチボディ パーツは運動などのいくつかの要件をサポートしないことがあります。

機器作成時のリボンの動作

Inventor でドキュメントが開かれていない場合は、TruFiber リボンには機器のアセンブリまたはパーツのバージョンを作成するためのインプレイス オプションが含まれています。

ドロップダウン リストから目的のファイル タイプを選択します。

Inventor で開いているドキュメントがある場合は、Inventor のメニューを使用して新しいパーツまたはアセンブリを作成してから、TruFiber リボンの適切なボタンをクリックします。

これは、このヘルプの手順で説明されている方法です。