'A' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
引数の絶対値を返します。
AutoCAD の標準の[色選択]ダイアログ ボックスを表示します。
ヘルプ機能を呼び出します(旧機能)。
acad-push-dbmod 関数によって最後に保存したシステム変数 DBMOD の値を復元します。
システム変数 DBMOD の現在値を保存します。
文字列のリストを文字コード順にソートします。
コマンド プロンプトに色を選択するプロンプトを表示します。
インデックス カラー、True color、カラー ブックのタブがある AutoCAD の標準の[色選択]ダイアログ ボックスを表示します。
自動調整寸法の自動更新をコントロールします。
画層復元のために開始マークと終了マークをつけます。
画層復元モードを取得、設定します。
作図する画層を他の図面や標準ファイルに定義された画層標準に変換します。
実数値をモデル空間単位からペーパー空間単位に変換します。
実数値をペーパー空間単位からモデル空間単位に変換します。
ユーザがダイアログ ボックスで特定のタイルを選択したときに評価すべきアクションを割り当てます。
現在アクティブなダイアログ ボックス リスト内の文字列の追加や修正を行います。
エラー メッセージまたは警告メッセージのダイアログ ボックスを表示します。
expand 関数で使用されるセグメントのサイズを設定します。
指定された引数の AND(論理積)を返します。
2 つの端点で定義される線分の角度をラジアン単位で返します。
角度を表す文字列をラジアン単位の実数(浮動小数点)値に変換します。
ラジアン単位の角度の値を文字列に変換します。
任意の数のリストを受け取り、それらを 1 つのリストに結合します。
指定された関数に引数のリストを渡し、その関数を実行します。
現在ロードされている ObjectARX アプリケーションのリストを返します。
ObjectARX アプリケーションをロードします。
ObjectARX アプリケーションをロード解除します。
文字列の先頭文字を ASCII 文字コード(整数)に変換して返します。
連想リストの要素を検索し、指定された要素が含まれる連想リスト項目を返します。
数値のアークタンジェント(逆正接)をラジアン単位で返します。
文字列を実数に変換します。
文字列を整数に変換します。
指定された項目がアトムかどうかを調べます。
現在定義されているシンボルのリストを返します。
関連する ObjectARX ファイルをロードするためのコマンド名を事前に定義します。
関連する AutoLISP ファイルをロードするためのコマンド名を事前に定義します。