ユーザ インタフェースのエレメント

ユーザ インタフェースに含まれるエレメントは次のとおりです。

  1. [ユーティリティ]バーからは次の Autodesk 360 ユーティリティにアクセスできます。
    • モデルや提案を共有したり、Autodesk 360 のプロファイル ページや[アプリケーション オプション]にアクセスするには、サイン インします。計測の既定の単位、言語、表示の詳細レベルといった設定を指定するには、[アプリケーション オプション]を設定します。モデル、提案、パブリッシュしたシナリオにコメントを含めるには、[設計フィード]を使用します。他のユーザが加えた変更を取得したり、自分が加えた変更を他のユーザと共有するために同期します。
    • [ユーティリティ]バーからも、作業のフェーズ全体で使用する一般的なツールを使用できます。
  2. 実行中の作業のフェーズに最適な一連のツールを提供するインテリジェントなツールです。
  3. ViewCube は、表示と持続性のある、クリックおよびドラッグ可能なインタフェースです。モデルの標準的なビューとアイソメ ビューを切り替えることができます。ViewCube ツールの上にカーソルを置いてツールを有効にします。