以下の表で、パネルの表示、ツールの選択、アクションの実行を行うためのユーザ インタフェースのナビゲーション経路について説明します。
モデルの作成と管理 ![]() ![]() ![]() |
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データ ソース |
ファイルベース ソースまたはデータベース ソースからデータを読み込んで設定します。 または、モデル ビルダーを使用して、特定の対象区域のベース モデルを自動的に作成してから、[データ ソース]パネルを使用して、別のデータ画層を読み込むこともできます。キーボード ショートカット: [Alt+1] |
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サーフェス画層 |
道路、鉄道、流域、地表イメージ、カバレッジなど、モデル内の異なるサーフェス画層の順序と表示を管理します。 InfraWorks 360 モデルでは、地形(標高データ)はモデルが構築される土地を表します。 サーフェス画層は地形にドレープされます。データを読み込む際に、地形にドレープしたくないフィーチャに[ドレープしない]を指定することができます。 |
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モデル エクスプローラ |
モデル内のフィーチャの表示、非表示、選択可能、選択不可を管理できます。
キーボード ショートカット: [Alt+3] |
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プロパティ |
選択した 1 つ以上のフィーチャの関連メタデータが表示されます。 フィーチャが特定の属性の同じ値を共有していない限り、複数のフィーチャを選択した場合はいつでも、値に <さまざまな値> と表示されます。また、[プロパティ]パレットを使用してフィーチャのプロパティ値を編集し、変更内容を更新することもできます。 キーボード ショートカット: [Alt+2] |
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モデル プロパティ |
名前、説明、座標系、モデル範囲、既定の地形スタイル、モデル時間、道路の設計標準など、モデルのさまざまな設定を指定します。 |
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スタイル パレット | スタイル カタログの管理、スタイルの適用、スタイルの追加、スタイルの編集を行います。フィーチャ、マテリアル、3D モデル、アニメーション オブジェクトについて、スタイルの追加と編集を行うことができます。また、指定した styles.json ファイルからスタイル カタログを読み込むこともできます。
キーボード ショートカット: [Alt+6] |
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提案 | マスターと呼ばれる元のモデルを含め、すべての提案に関する情報が表示されます。 マスターへの提案の追加、提案の削除、2 つの提案の結合、提案へのフィーチャの追加などの操作を行うことにより、提案を管理することができます。提案を表示する場合は、2D 表示と 3D 表示を切り替えることができます。
キーボード ショートカット: [Alt+4] |
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スクリプト | JavaScript を使用してスクリプトを実行します。デバッガを使用してスクリプトを起動することができます。また、読み込み時にスクリプトを使用することもできます。
キーボード ショートカット: [Ctrl+2] |
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サムネイル |
個々のモデルのモデル タイルのサムネイルを更新します。ローカル モデルとクラウド モデルがInfraWorks [ホーム]に表示されます。各モデルに進行中のモデルのサムネイル イメージが表示されます。クラウド モデルをダウンロードするかデータをモデルに追加するまで、サムネイルには InfraWorks 360 アプリケーションのアイコンが表示されます。 |
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スタイル ルール | モデルのスタイル ルールを管理します。スタイル ルールは式を使用して、指定されたデータ ソース プロパティやモデル プロパティの値に基づき、フィーチャ クラスの各フィーチャに適用されるスタイルを決定する基準を指定します。
キーボード ショートカット: [Alt+7] |
モデル フィーチャを選択 ![]() ![]() ![]() |
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選択へズーム | モデル内の現在の選択項目を拡大表示します。 |
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選択をクリア | 現在の選択項目をクリアします。[Esc]キーを押すこともできます。 |
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選択 | フィーチャとオブジェクトを選択します。 |
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窓で選択 | 指定した窓の内部にあるフィーチャまたは指定された窓を交差するフィーチャを選択します。 |
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長方形の選択 | 指定した長方形内のフィーチャを選択します。 |
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ポリゴンを選択 | 指定したポリゴン領域内のフィーチャを選択します。 |
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半径を選択 | 指定した円形領域内にあるフィーチャを選択します。 |
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フィルタ選択 | 指揮を使用する属性フィルタを作成することにより、フィーチャをフィルタリングして選択します。 |
コンセプト デザインのフィーチャを作成 ![]() ![]() ![]() |
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道路 |
指定した道路スタイルを使用して、標準の計画道路をスケッチします。モデルまたは提案内で、計画道路の追加と変更を行うことができます。ジオメトリおよび勾配をより正確にコントロールできる設計道路をスケッチするには、Roadway Design for InfraWorks 360 の描画ツールを使用します。 |
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バリア |
バリア スタイルまたは 3D モデル スタイルを使用して、モデルまたは提案内でバリアをスケッチします。指定した点で 1 つのバリア オブジェクトをスケッチすることも、描画した線で複数のバリア オブジェクトをスケッチすることもできます。また、バリアの高さ、角度、回転を調整することもできます。 |
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建物 |
モデルまたは提案内で建物の範囲をスケッチします。また、指定したファサード スタイルを使用して建物を作成します。 選択した建物の側面、建物全体、建物のフィーチャ クラス全体について、建物のファサードを変更することができます。 |
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都市ファーニチャ |
モデルや提案内で都市ファーニチャをスケッチします。樹木や低木などの景観アイテムを含む任意の 3D モデル タイプを使用できます。 |
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カバレッジ |
モデルまたは提案内でカバレッジをスケッチします。カバレッジを使用して地形のシェイプ、地形の穴の作成、回避領域の指定、サーフェスの修正の作成ができます。カバレッジ エリアを追加または修正して、公園、空き地、駐車場などに似せることもできます。また、カバレッジを透明にすることもできます。 |
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土地領域 | 設計内で土地領域をスケッチします。カバレッジ エリアと同様に、土地領域を使用して、開発用の領域を特定します。モデルまたは提案内で土地領域をスケッチすると、地形サーフェスが平坦になります。土地領域を使用して、指定した領域にグレーディング スタイルを追加することもできます。グレーディング スタイルにより、切土法面、切土のマテリアル、盛土法面、盛土のマテリアルの各値を指定できます。 |
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パイプライン | 提案またはモデル内で、パイプラインをスケッチします。
パイプラインは、地形から独立しています。サーフェスの上にドレープしませんが、その下に配置されます。パイプラインの標高オフセット設定を調整したり、パイプラインの高さを直接修正したりできます。パイプラインは終端でまとめてスナップします。パイプライン コネクタにスナップすることもできます。 注: この基本的なパイプラインのスケッチ ツールでは、スタイルに基づいた一般的なパイプラインを作成できます。一方、Drainage Design for InfraWorks 360 を使用すると、コンポーネント オブジェクト パーツ カタログから 3D 排水溝フィーチャをスケッチできます。
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パイプライン コネクタ | モデルや提案内でパイプライン コネクタをスケッチします。パイプライン コネクタは、パイプラインの終端にスナップすることができます。パイプラインとその接続を IMX 形式に書き出すこともできます。 |
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対象のポイント(POI) | モデルまたは提案内で対象のポイントをスケッチします。POI は、地理的な位置フィーチャに関連付けることができます。 |
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鉄道 | モデルや提案内で鉄道をスケッチします。 |
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河川 | 直線の水フィーチャの直線パス(ポリライン)をスケッチします。これは、選択した水スタイルを使用する河川になります。直線の水フィーチャの両側にはバッファが配置されます。 |
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水エリア | 池や湖などの非線形水フィーチャのポリゴン領域をスケッチします。境界は、選択した水スタイルで塗り潰されます。 |
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並木 | モデルまたは提案内で描画した点に沿って並木をスケッチします。街路灯、車、安全コーンなどのオブジェクトを含む任意の 3D モデル スタイルを並木として使用することができます。密度スライダと標高ギズモを使用して、並木の外観とプロパティを調整することができます。 |
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樹林 | 指定した点に個々の樹木をスケッチします。 |
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スタイル パレット | スタイル カタログの管理、スタイルの適用、スタイルの追加、スタイルの編集を行います。フィーチャ、マテリアル、3D モデル、アニメーション オブジェクトについて、スタイルの追加と編集を行うことができます。また、指定した styles.json ファイルからスタイル カタログを読み込むこともできます。 |
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サーフェスの不透明度 | 50% ~ 100% の範囲で、モデル内のサーフェスの不透明度を切り替えます。また、[視覚効果]パネルを使用して、サーフェスの不透明度を調整することができます。 サーフェスを透明にすると、地形の下にあるフィーチャが表示されます。 |
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ワイヤフレーム | ワイヤフレームのオンとオフを切り替えます。ワイヤフレームはフィーチャを 3D スケルトンまで減らすため、線と頂点だけが表示されます。これらの設定は、[視覚効果]パネルで調整することもできます。 |
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スタイル ルール | モデルのスタイル ルールを管理します。スタイル ルールは式を使用して、指定されたデータ ソース プロパティやモデル プロパティの値に基づき、フィーチャ クラスの各フィーチャに適用されるスタイルを決定する基準を指定します。 |
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編集 |
編集モードに切り替えます。編集モードでは、選択したフィーチャを修正することができます。使用可能な修正方法は、選択したフィーチャのタイプによって異なります。フィーチャを修正するには、まずフィーチャを選択するか、選択セットを作成します。プロパティ パレットで属性を変更することも、式を使用してフィーチャを修正することもできます。 |
モデルを解析 ![]() ![]() ![]() |
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地形の主題 | さまざまな分布方式とパレットを使用して、標高、傾斜方向、勾配の解析タイプに基づいて地形を比較します。等高線やラスターを地形の一部として追加した場合、それらは主題に含まれます。結果は、主題を適用すると即座に表示されます。モデルを再生成する必要はありません。 |
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フィーチャの主題 | さまざまな配布方式とパレットを使用して、道路に沿った車両の排気ガス量のハイライト表示、建物の電力使用量、人口調査データの編集などを実行します。モデルのデータをフィルタした場合、そのフィルタの結果のフィーチャ クラスのみを主題に使用できます。 |
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適性マップ | 適性マップ サービスのプレビューを表示します。適性マップを使用すると、コリドーやサイトに最適な場所の特定や、既存フィーチャの解析に役立ちます。InfraWorks 360 [ホーム]の[プレビュー]セクションで、[適正マップ]をアクティブにします。 |
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点群の主題 | 標高、強度、分類、単色、面が向いている方向により、点群の分布を比較します。主題の色の範囲、パレット タイプ、ルールの数を指定することができます。 |
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日照と上空 | 日照、風、雲の設定(日時を含む)を調整し、モデルにさまざまな環境効果を発生させます。[アプリケーション オプション]と[視覚効果]を使用して、モデルの照明の強度、アンビエント オクルージョン、影のコントロールを調整することもできます。 |
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2 点間の距離 | 2 点間の距離を計測します。2 つの点の間の線分が別のオブジェクトによってブロックされている場合でも、それらの点の距離を計測できます。計測時に各点のスナップショットを取得することができますが、ストーリーボードの一部として記録することはできません。点から点の計測では、地形の変化は考慮されません。すなわち、点の間の線はサーフェスに沿って「ドレープ」しません。地形全体でより正確な計測を行うには、[パスの距離]オプション(ポリライン計測)を使用します。 |
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パスの距離 | ポリライン内の点に沿って、水平方向の距離や垂直方向の距離を計測します。3D モデルや建物内などのフィーチャ クラス内にある、個々のフィーチャの点の間の垂直距離を測定することができます。2 つの点が他のオブジェクトによってブロックされている場合でも、ポリラインに沿った水平または垂直パスの距離が計測されます。 |
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レンジ ファインダー | 現在の表示位置から、モデル内に指定したターゲット位置までの距離を計測します。ラベルには、クリックした各ターゲットの高度、方向、傾き角度が表示されます。セッションごとに複数のターゲットを計測できます。 |
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地形統計情報 | 全体の長さ、2D 面積、3D 面積を計測し、選択された地形領域の体積を計測します。体積情報は、たとえば、カバレッジを追加してその高さを調整する場合など、計測領域の高度を調整する場合のみ表示されます。提案に追加したトンネルの体積を確認することもできます。提案管理ツールでは、トンネルの体積が道路データの一部として表示されます。 |
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視野で選択 | 表示位置内に表示されているすべてのフィーチャを選択します。モデル エクスプローラでロックが解除されているフィーチャのみ選択されます。 |
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フィルタ選択 | 式を使用して作成された属性フィルターにより、必要なフィーチャを選択します。 |
インフラストラクチャ設計プレゼンテーションを作成、実施 ![]() |
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ストーリーボード クリエイター | ストーリーボードの作成と編集を行います。ストーリーボードは、指定されたフィーチャの準備済みツアーをガイドするモデルの重要なパーツの動的なプレゼンテーションです。ストーリーボードは、一連のスナップ ショット ビューから構成することも、モデルのパーツを経由する動的なビデオ経路にすることもできます。タイトル、キャプションを表示でき、さまざまなカメラ アングルを使用して洗練された視覚効果を作成できます。 |
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シナリオ ブラウザ |
クラウド内で共有するシナリオを作成します。シナリオはモデルのすべて、または一部を表示するプレゼンテーション パッケージです。シナリオには、1 つのスナップショットのように単純なものから、モデル全体のように大きいものまであります。シナリオは、一連のスナップショットまたはストーリーボードで構成することができます。ユーザが Autodesk InfraWorks 360 web viewer ポータルまたは Autodesk InfraWorks 360 (iPad app)からシナリオにアクセスすると、シナリオがブラウザに表示されます。 ユーザはこのシナリオが含まれているモデルを同期することにより、シナリオの変更内容を共有できます。 |
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ストーリーボード プレイヤー | 目的のストーリーボードを表示するための mini-player を開きます。 |
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ウォーターマーク | ブランンディング用のウォーターマークを追加し、モデル、ビデオ、シナリオを識別します。イメージ ソースを指定し、ウォータマークとして使用するイメージの配置、サイズ、透明度を指定することができます。 |
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対象のポイント | モデルまたは提案内で対象のポイントをスケッチします。POI は、地理的な位置フィーチャに関連付けることができます。 |
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モデルをレンダリング | 64 ビットのインストールでのみ使用できます。時刻/年の設定と日照/上空の設定を使用して、モデルの高品質なレンダリングを作成します。 |
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日照と上空 | 日照、風、雲の設定(日時を含む)を調整し、モデルにさまざまな環境効果を発生させます。[アプリケーション オプション]と[視覚効果]を使用して、モデルの照明の強度、アンビエント オクルージョン、影のコントロールを調整することもできます。 |
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視覚効果 | 明るさ、コントラスト、照明の強度、アンビエント オクルージョン、アニメーション、視野、画質など、モデルの表示に関する設定を指定します。 |
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スナップショットを作成 | モデル内の現在の表示位置で静止イメージを作成します。スナップ ショットを保存し、解像度の設定と傾斜方向の比率を指定することができます。 |
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サーフェスの不透明度 | 50% ~ 100% の範囲で、モデル内のサーフェスの不透明度を切り替えます。また、[視覚効果]パネルを使用して、サーフェスの不透明度を調整することができます。 サーフェスを透明にすると、地形の下にあるフィーチャが表示されます。 |
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サーフェス画層 |
道路、鉄道、流域、地表イメージ、カバレッジなど、モデル内の異なるサーフェス画層の順序と表示を管理します。 InfraWorks 360 モデルでは、地形(標高データ)はモデルが構築される土地を表します。 サーフェス画層は地形にドレープされます。データを読み込む際に、地形にドレープしたくないフィーチャに[ドレープしない]を指定することができます。 |
設定とユーティリティ ![]() |
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複製 | モデル全体のコピーを作成します。 |
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視覚効果 | 明るさ、コントラスト、照明の強度、アンビエント オクルージョン、アニメーション、視野、画質など、モデルの表示に関する設定を指定します。 |
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[3D モデルを書き出し] | 3D モデル データを、FBX ファイル、OBJ ファイル、DAE ファイル、または複数のファイルとして書き出します。モデル全体を使用するか、書き出す領域を指定できます。書き出し操作の開始時にオンになっている画層のみが書き出されます。 |
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IMX を書き出し | AutoCAD Civil 3D またはその他のアプリケーションで使用するモデルデータを IMX 形式で書き出します。モデル全体を使用するか、書き出す領域を指定できます。書き出し操作の開始時にオンになっている画層のみが書き出されます。 |
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生成を再開 | モデルの生成処理を一時停止した場合に、フィーチャ クラス データまたはモデル全体のデータの生成を再開します。 |
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再生成 | 最近行われた変更内容を反映するために、すべてのデータ ソースから、モデル全体のデータを再生成します。 |
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サムネイル |
個々のモデルのモデル タイルのサムネイルを更新します。ローカル モデルとクラウド モデルがInfraWorks 360 [ホーム]に表示されます。各モデルに進行中のモデルのサムネイル イメージが表示されます。クラウド モデルをダウンロードするかデータをモデルに追加するまで、サムネイルには InfraWorks 360 アプリケーションのアイコンが表示されます。 |
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モデル プロパティ | 名前、説明、座標系、モデル範囲、既定の地形スタイル、モデル時間、道路の設計標準など、モデルのさまざまな設定を指定します。 |
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スクリプト | JavaScript を使用してスクリプトを実行します。デバッガを使用してスクリプトを起動することができます。また、読み込み時にスクリプトを使用することもできます。 |
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モデルを切断 |
モデルのローカル コピーと、共有されたクラウド バージョンとの接続を解除します。切断すると、共有コピーに変更を同期することができなくなります。モデルを切断する理由の 1 つに、モデルを切り離して別のグループにパブリッシュするためというのがあります。他のユーザがそのモデルをグループから削除した場合に、ローカル モデルを切断したい場合があります。グループから削除されたモデルを同期しようとすると、メッセージが表示されます。 |
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アプリケーション オプション | 一般的なアプリケーション オプション、ナビゲーション、モデルの生成、単位の設定、3D グラフィックス、データの読み込みについて、アプリケーションの設定を指定します。 |
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メッセージ ログ | 現在のセッションについて、アプリケーションのメッセージ ログを表示します。 |
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データ テーブル | データテーブルを開き、現在の選択内容のデータを表示します。 |
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Screencast の起動 | 外部の Web ブラウザで Autodesk Screencast を起動します。Screencast により、使用しているインテリジェント ツール、オープンされたファイル、起動された製品が記録されたレコードをキャプチャすることができます。 |