'T' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
表の部分の進行方向を決定します。
表の先頭部分と、手動高さ設定を持たない他の表部分の分割高さを設定します。
データベース テーブルを読み込み専用モードで開くかどうかを決定します。
表スタイルの優先を指定します。
レイアウトのタブの順序を指定します。
オブジェクトのタグ文字列を指定します。
押し出しのテーパ角度を指定します。
ビューまたはビューポートの目標点を指定します。
テンポラリ ファイルの拡張子を指定します。
AutoCAD がテンポラリ ファイルの格納に使用するフォルダを指定します。
スタートアップ ウィザードで使用されるテンプレート ファイルのパスを指定します。
表スタイルのテンプレート ID を指定します。
64 ビット システムで、表スタイルのテンプレート ID を指定します。(旧式)
外部参照ファイルの場所を指定します。
文字と属性の位置合わせ点を指定します。
マルチ引出線スタイルの TextAlignmentType を指定します。
マルチ引出線スタイルの TextAngleType を指定します。
文字列の接続方向が左右か上下かを指定します。
引出線の文字との接続方法を指定します。
背景マスクを使用するかどうかを指定します。
引出線の文字の下側への接続を指定します。
寸法オブジェクトおよび幾何公差オブジェクトの文字の色を指定します。
MText の作図方向を決定します。
MTEXT[マルチ テキスト]コマンドのテキスト エディタ名を指定します。
塗り潰し色のオン/オフを切り替えます。
文字塗り潰し色を設定します。
新しい文字のフォントを指定します。
新しい文字のフォント サイズを指定します。
新しい文字のフォント スタイルを指定します。
マルチ引出線の文字をその表示枠を示すテキスト ボックスに切り替えます。すなわち、文字そのものを表示しないオブジェクトで表示します。
寸法値を収めるために寸法線を中断する場合の寸法値と寸法線の間の距離を指定します。
属性文字生成フラグを指定します。
寸法値または寸法許容差値の文字高さを指定します。
寸法値を寸法補助線の内側に記入するかどうかを指定します。
座標寸法以外のすべての寸法タイプについて、寸法補助線の内側の寸法値の位置を指定します。
MText のアタッチ点を指定します。
文字の左側への引出線の接続方法を指定します。
マルチ引出線オブジェクトで、MText の行間距離を指定します。
マルチ引出線オブジェクトで、MText の行間係数を指定します。
マルチ引出線オブジェクトで、MText の行間スタイルを指定します。
寸法値を移動したときの記入方法を指定します。
座標寸法以外のすべての寸法タイプについて、寸法補助線の外側の寸法値の位置を指定します。
寸法値の文字列を指定します。
寸法値の位置を指定します。
角度寸法値の精度を指定します。
寸法値の接頭表記を指定します。
文字の右側への引出線の接続方法を指定します。
寸法値の回転角度を指定します。
図形の文字列を指定します。
寸法値または寸法許容差値の文字スタイルを指定します。
MText のスタイル名を指定します。
ドキュメントの TextStyles コレクション を取得します。
寸法値の接尾表記を指定します。
文字の中心上への引出線アタッチメントを指定します。
AutoCAD がレンダリング テクスチャ マップを検索するフォルダを指定します。
MText の幅を指定します。
テキスト ウィンドウの背景色を指定します。
テキスト ウィンドウの文字の色を指定します。
2D AutoCAD オブジェクトがその高さの上か下に押し出される距離を指定します。
デジタル署名に使用するタイム サーバの名前を指定します。
ファイル従属リスト内の項目のタイムスタンプを指定します。
図面を探すときに使用するタイトルを指定します。
表のタイトルを省略するかどうかを指定します。
寸法値と一緒に寸法許容差値を表示するかどうかを指定します。
寸法値の高さに対する、寸法許容差値の文字高さの相対尺度を指定します。
寸法値に対する、寸法許容差値の垂直方向の位置合わせを指定します。
許容限界寸法値の下限を指定します。
基本寸法の寸法許容差値の精度を指定します。
寸法許容差値の先頭のゼロの省略を指定します。
寸法値の末尾のゼロの省略を指定します。
寸法許容差値の 0 フィート計測値の省略を指定します。
寸法許容差値の 0 インチ計測値の省略を指定します。
許容限界寸法値の上限を指定します。
Toolbars コレクションを取得します。
ツール パレットのパスを設定します。
ツールバーの上端を指定します。
オブジェクトの高度に対する断面上面の範囲の高度を指定します。
らせんの上面の半径を指定します。
円弧の全角度を取得します。
らせんの全長を指定します。
deepClone または wblockClone 実行中に、含まれたすべてのオブジェクト ID の変換を指定します。
特定のモノクロ イメージの透過性をオンにするかオフにするかを指定します。
オブジェクトの True Color を指定します。
ラスター イメージおよびレンダリング イメージが True Color で表示されるか、パレット色で表示されるかを指定します。
らせんの 1 回転あたりの高さを指定します。
らせんの回転数を指定します。
らせんパスの定数勾配角度を表示します。
らせんの回転方向をコントロールするか、スイープ パスの全体の長さに沿った回転の量を指定します。
ビューポートの傾斜角度を指定します。
Leader、MenuGroup、PopupMenuItem、ToolbarItem、Polyline、または PolygonMesh オブジェクトのタイプを指定します。