フィールド/ソルバ(Field/Solvers)メニューのソルバ(Solvers)および Nucleus オプションについては、「フィールド/ソルバ(Field/Solvers)メニュー」を参照してください。
大気オプション(Air Options)を設定します。
> を選択して詳細については、「大気フィールドを使用する」も参照してください。
ドラッグ オプション(Drag Options)を設定します。
> を選択して重力オプション(Gravity Options)を設定します。
> を選択してオブジェクトを引き寄せるフィールドを作成します。ニュートン フィールドを使用すると、軌道を周回する惑星や、紐でつながれた衝突するボールのようなエフェクトを作成することができます。ニュートン フィールドは、任意の 2 つの物体間には、その質量の積に比例して互いに引き付ける力が存在するという法則に従っています。物体間の距離が開くと、引き付けるフォースは小さくなります。
詳細については、「ニュートン フィールドを使用する」も参照してください。
ニュートン オプション(Newton Options)を設定します。
> を選択して放射状オプション(Radial Options)を設定します。
> を選択して乱気流オプション(Turbulence Options)を設定します。
> を選択して均一オプション(Uniform Options)を設定します。
> を選択して渦オプション(Vortex Options)を設定します。
> を選択してボリューム軸オプション(Volume Axis Options)を設定します。
> を選択して詳細については、「ボリューム軸フィールドを使用する」も参照してください。
カーブに沿ってさまざまな方向にオブジェクトを移動し、軸フィールドがアクティブになるそのカーブの周囲の半径を定義できるフィールドを作成します。ボリューム カーブ フィールドを作成する場合は、(フィールドを適用するオブジェクト以外に)既存の NURBS カーブを選択できます。それ以外の場合は、ボリューム軸フィールドに対して既定のカーブを作成します。
詳細については、ボリューム軸カーブを使用するを参照してください。
既定ではこれらのオプションは表示されますが、MAYA_ENABLE_LEGACY_RIGID_BODIES 環境変数を 0 に設定することで非表示にできます。
旧式のリジッド ボディ(Legacy Rigid Bodies)メニュー項目の詳細については、「Maya クラシック ダイナミクス」を参照してください。