

[最近使用したドキュメント](Recent Documents)ページの下に表示されたスクロール用の矢印

アプリケーション メニューを最初に開いた場合、また他のメニュー選択がアクティブでない場合、アプリケーション メニューには、最近編集したファイルのリストが表示されます。シーン ファイルは日付ごとに編成され、それぞれの日付のタイトルバーの右隅にある矢印のアイコンを使用すれば日付のリストを集約または展開することができます。
+[F]を使用してアプリケーション メニューを開くとメニュー選択に関連付けられているショートカットが表示されるので、行いたい操作のキーを押すだけで簡単に実行することができます。別のキーを押さずにマウスを動かすとメニューの外観は通常の表示に戻ってしまいますが、
+[F]をもう一度押すことによってショートカットを再び表示することができます。 このコントロールをクリックすると、[最近使用したドキュメント](Recent Documents)ページで使用するアイコンを選択するためのサブメニューが表示されます。

プッシュピンのアイコンを使用すると、最近使用したファイルのリストにファイルを常に表示させることができます。[最近使用したドキュメント](Recent Documents)リストでは、各ファイル名の右側にこれらのアイコンのいずれかが表示されます。
3ds Maxの[最近使用したドキュメント](Recent Documents)として表示されるファイルの数には制限があります。既定値では、この数は 10 です。この値は、[ユーザ インタフェースをカスタマイズ](Customize User Interface)ダイアログ ボックスの[ファイル](File)パネルで変更できます(「最近使用したドキュメント数(Recent Files in File Menu)」参照)。
リスト内のすべてのファイルを固定した場合は、新しいファイルを開いても、リストには追加されません。
開く 
名前を付けて保存 
読み込み 
最後の 3 つを選択すると、[ファイル リンク マネージャ](File Link Manager)が開きます。
書き出し 
参照 
マネージ 
プロパティ 