[マテリアル](Materials)メニュー(拡張)

マテリアルおよびマップの作成、編集、管理に使用するツールを提供します。

インタフェース

マテリアルを作成/編集(Create/Edit Materials)

• 選択したオブジェクトのマテリアルを編集(Edit Selected Object's Material)

  選択したオブジェクトのマテリアルに焦点を当てたアクティブなビューと[パラメータ エディタ](Parameter Editor)に示されるマテリアルのパラメータを表示できる[スレート マテリアル エディタ](Slate Material Editor)を開きます。

  複数のオブジェクトが選択されている場合は、この選択肢は使用できません。

• コンパクト マテリアル エディタ

  コンパクト マテリアル エディタを開きます。

• スレート マテリアル エディタ

  [スレート マテリアル エディタ](Slate Material Editor)を開きます。

マップを作成/編集(Create/Edit Maps)

• ビット マップをペイント(Paint Bitmap)

  [ビューポート キャンバス](Viewport Canvas)ツールを開きます。

• ベイク マップ (テクスチャ レンダリング)(Bake Maps (Render to Texture))

  [テクスチャへのレンダリング](Render To Texture)ダイアログ ボックスを開きます。

• レンダリング サーフェス マップ

  [レンダリング サーフェイス マップ](Render Surface Map)ツールを開きます。

ツール (マテリアル セット)(Tools (Material Set))

• マテリアル エクスプローラ

  マテリアル エクスプローラを開きます。

• マテリアル/マップ ブラウザの切り替え

  マテリアル/マップ ブラウザを開くか、閉じます。

• チャネル情報(Channel Info)

  [チャネル情報](Channel Info)ユーティリティを開きます。

• カラー クリップボード(Color Clipboard)

  [カラー クリップボード](Color Clipboard)ユーティリティを開きます。

• アセット トラッキング

  [アセット トラッキング](Asset Tracking)ダイアログ ボックスを開きます。ここでマップ ファイルのステータスおよび位置を管理できます。

• ユーザ パスを設定

  [ユーザ パスを設定](Configure User Paths)ダイアログ ボックスを開きます。ここで現在の MAX シーンに関連付けられているファイルのパスを管理できます。

UV、マップ、マテリアル モディファイヤ(UVs, Maps and Materials Modifiers)

これらの各オプションで、現在のオブジェクト選択にモディファイヤを適用します。

• UVW マップ
• UVW アンラップ
• カメラ マップ
• カメラ マップ(WSM)
• マップ スケーラ
• マップスケーラ(WSM)
• 投影
• UVW マッピングを追加
• UVW マッピングをクリア
• UVW X フォーム
• Material
• 要素別マテリアル