『Managed .NET 開発者用ガイド』には、AutoCAD Managed .NET API を使用するためのメイン トピックおよびワークフローの概要が記載されています。
開発者用ガイドの構成
AutoCAD .NET API の概要
AutoCAD .NET API のコンポーネント
Microsoft Visual Studio の概要
サンプル コード
ActiveX オートメーションから .NET への移行
関連情報
Microsoft Visual Studio プロジェクトを理解する
プロジェクトのコンポーネントを定義する
プロジェクト情報を表示する
Microsoft Visual Studio プロジェクトを使用する
既存のプロジェクトまたはソリューションを編集する
アセンブリをロードする
オブジェクト ブラウザで参照されているライブラリにアクセスして検索する
演習: 最初のプロジェクトを作成する
エラー処理
アプリケーションを配布する
関連する AutoCAD コマンドと用語
VBA と VB.NET および C# の比較
AutoCAD のオブジェクト階層を理解する
オブジェクト階層にアクセスする
コレクション オブジェクト
プロパティとメソッドを理解する
アウトオブプロセスとインプロセス
コマンドおよび AutoLISP 関数を定義する
アプリケーション ウィンドウをコントロールする
作図ウィンドウをコントロールする
図面を作成する、開く、保存する、閉じる
ドキュメントをロック、ロック解除する
AutoCAD 基本設定値を設定する
システム変数を設定、値を取得する
精密に作図する
ユーザ入力を要求する
AutoCAD コマンド ラインにアクセスする
オブジェクトを開く、閉じる
オブジェクトを作成する
選択セットを使用する
名前の付いたオブジェクトと 2D オブジェクトを編集する
画層、色、線種を使用する
画層状態を保存および復元する
図面に文字を記入する
寸法記入の概念
寸法を記入する
寸法を編集する
寸法スタイルを使用する
モデル空間の寸法とペーパー空間の寸法
引出線および注釈を記入する
幾何公差を使用する
3D 座標を指定する
ユーザ座標系を定義する
座標を変換する
3D オブジェクトを作成する
3D で編集する
3D ソリッドを編集する
ラスター イメージを使用する
ブロックおよび属性を使用する
外部参照を使用する
拡張データを割り当て、取得する
レイアウトとブロックの関係を理解する
レイアウトを使用する
レイアウトの設定を変更する
モデル空間とペーパー空間を理解する
ビューポートのビューおよび内容を変更する
ペーパー空間ビューポートを作成する
印刷設定とページ設定
図面を印刷する
レイアウトをパブリッシュする
AutoCAD イベントを理解する
イベント ハンドラ記述のガイドライン
イベントを登録、登録解除する
アプリケーション イベントを処理する
ドキュメント イベントを処理する
DocumentCollection イベントを処理する
オブジェクト イベントを処理する
COM ベースのイベントを登録する