X フォームをリセット ユーティリティ機能と階層タブの基点の位置合わせおよび変換のリセット機能にアクセスできるようにするための新しいメソッドが追加されました。
hideByCategory 構造体は、[表示](Display)パネルにある[カテゴリによる非表示](hideByCategory)チェック ボックスをコントロールするプロパティとメソッドを提供します。
新しいプロパティ .isNodeHidden、.isHiddenInVpt および .isNodeFrozen が追加され、ノードの非表示およびフリーズ状態に対するアクセスが拡張されました。
新しい vertexColorMapChannel プロパティが INode インタフェースで公開され、新しい enum 値 #map_channel が vertexColorType で公開されています。
表示パネル : ワイヤフレーム カラーとシェーディング カラー
新しい displayColor.wireframe および displayColor.shaded の読み込み/書き込み変数が追加されました。有効な値は、 #object および #material です。これらの変数は、 [表示](Display)パネルの[表示カラー](Display Color)ロールアウトにおける[ワイヤフレーム](Wireframe)ラジオ ボタンと[シェーディング](Shaded)ラジオ ボタンに対応します。
円弧: シェイプ、ドーナツ: シェイプ、楕円: シェイプ、らせん: シェイプ、N 多角形: シェイプ、長方形: シェイプ、断面シェイプ: シェイプ、文字: シェイプ
.sides プロパティ値クラスが上記のすべてのクラスにおいて、浮動小数点から整数に変更されました。
startCopyTangent(), startPasteTangent() メソッドが splineOps 構造体に追加されました。
新しい PolymorphicGeomshape シェイプが追加されました。
新しい P StPathClass シェイプが追加されました。
従来、Autodesk VIZ で使用可能だった applyOffset() メソッドと measureOffset() メソッドが追加されました。
新しい .isolineDisplay プロパティが追加され、[面分割線を表示](Isoline Display)をコントロールできるようになりました。
インスタンスによってジオメトリまたは パーティクル フロー パーティクル システムを Metaball システムに変換できる、新しい合成オブジェクト クラスです。
次の新しいメソッドが patchOps 構造体に追加されました。 growSelection、.shrinkSelection、.selectEdgeRing、.selectEdgeLoop、.patchSmooth、.toggleShadedFaces
ドアおよび窓の AEC オブジェクトがすべて、3ds Max 6 で再び使用できるようになりました。これらには、ルーバー窓、間仕切り、開き、固定、 基点, 軸回転、投影、SlidingDoor、および SlidingWindow が含まれます。
階段 AEC オブジェクトがすべて、3ds Max 6 において使用できるようになりました。
これらには、L_Type_Stair、Spiral_Stair、Straight_Stair および U_Type_Stair : GeometryClass が含まれます。
拡張 AEC オブジェクトがすべて、3ds Max 6 において使用できるようになりました。これらには、Foliage, Railing および Wall が含まれます。
ルミネア ヘルパークラスは Autodesk VIZ4 において導入され、3ds Max 6 で使用可能になりました。
ShineExp プラグインおよび関連する ShineExport インタフェースが Autodesk VIZ4 において導入され、3ds Max 6 で使用可能になりました。
多くの内部クラスが追加されました。ただし、MAXScript によってこれらのプロパティやメソッドにはアクセスできません。
ADT_Category : ReferenceTarget
このクラスによって 3ds Max に読み込まれた Architectural Desktop オブジェクトのカテゴリにアクセスできます。
このクラスによって 3ds Max に読み込まれた Architectural Desktop オブジェクトのカテゴリにアクセスできます。
新しい Shell モディファイヤ によって、指定された量だけ押し出すか、コントロール スプラインを使用してジオメトリ オブジェクトの厚さを指定します。
パース補正を行うための新しいカメラ モディファイヤ。これまでは Autodesk VIZ において使用可能でした。
いくつか新しいメソッドが追加され、既存のメソッドが拡張されました。モディファイヤが TriMesh をサポートするようになりました。
マップスケーラのオブジェクト空間版です。元のマップスケーラ WSM は、MapScalerSpacewarpModifier に名前が変更されました。
新しい Unwrap3 インタフェースにによって、Unwrap_UVW モディファイヤに追加された AutoBackground および リラックス機能にアクセスできます。
Skin モディファイヤに次のプロパティが新しく追加されました。 mirrorPlane、.mirrorOffset、.mirrorUseInitialTM、.mirrorEnabled、.mirrorThreshold、.mirrorProjection、.manualUpdate、.mirrorFast、.ignoreBoneScale、.rightJustifyBoneText
SkinOps 構造体に新しいスキン ミラー関連のメソッド skinOps.pasteAllBones および skinOps.pasteAllVerts が追加されました。
新しい SkinUtils インタフェースによって、Skin モディファイヤをコントロールするために追加されたメソッドにアクセスできます。
以前のバージョンの 3ds Max にあった VertexPaint クラスが、 3ds Max 6 では OldVertexPaint という名前に変更されました。変更後はクラス名はまったく同じですが、classID はまったく別のものに置き換えられました。
新しくモディファイヤに追加されたプロパティ: Map_Channel、. Rotation_Angle、.Rotation_Center
Select_By_Channel モディファイヤが新しく追加されました。
UVW_Mapping_Add モディファイヤが新しく追加されました。
UVW_Mapping_Clear モディファイヤが新しく追加されました。
UVW_Mapping_Paste モディファイヤが新しく追加されました。
新しい . noAreaShadows プロパティが Adv. Ray Traced シャドウ ジェネレータに追加されました。
新しい . rays_per_sample、.ray_bias および . castShadows プロパティが Slylight によって公開されました。サポートされなくなった .rayengine プロパティは削除されました。
新しい .rays_per_sample、.ray_bias 、. castShadows プロパティが Slylight によって公開されました。サポートされなくなった .rayengine プロパティは削除されました。
削除されたプロパティ: .EmitterCausticPhotons、.EmitterDecay、.EmitterEnable、.EmitterEnergy、.EmitterGlobalIllumPhotons
新しい point4Controller スーパークラスが 3ds Max に追加されました。このスーパークラスから派生する多くの Point4 コントローラが実装されました。これらはアルファ値をサポートしており、DirectX および mental ray シェーダによって使用されます。
スクリプト コントローラ内の this ローカル変数には、スクリプト コントローラをラップする MAXWrapper 値が含まれます。
新しい #positionW、#alpha、#curveW、#boneobjects、#keyableTracks フィルタ オプションが、既存のメソッド trackviews.current.setFilter() に追加されました。また、このメソッドの説明用に、すべての有効なフィルタ名のリストが追加されました。同じ追加が [トラック ビュー](Track View) 構造体の setFilter() および clearFilter() メソッドに対して行われました。
標準マテリアルにインタフェース ExposureMaterialControl が新しく追加されました。
新しいインタフェース ExposureMaterialControl が新しく追加されました。
InkNPaint に .samplerUseGlobal プロパティが新しく追加されました。
DirectX 9 シェーダ ファイルへのアクセスを提供する新しいマテリアルです。
次のメソッドが新しく追加されました。 getNumSubMtls、getSubMtl、setSubMtl、getSubMtlSlotName、getNumSubTexmaps、getSubTexmap、setSubTexmap、getSubTexmapSlotName
メソッド areMtlAndRendererCompatible は、マテリアルまたはテクスチャ マップとレンダラーのクラス インスタンス間の互換性をチェックします。マップ/マテリアルが指定したレンダラーによってサポートされている場合は true、そうでない場合は false を返します。
新しいプロパティ .tieTimeToMatIDs は、[時間](Time)ロールアウト内の新しい[パーティクル エージにフレームを同期](Sync Frames to Particle Age)チェック ボックスに対応しています。
FoliagetextureMap : TextureMap
Foliage GeometryClass によって使用される特別な textureMap クラスです。
Vertex_Color TextureMap には、 .map および .subid のプロパティが新しく追加されました(元はプロパティがありませんでした)。
レンダラー構造体に、新しい SystemGlobal の .medit および .medit_locked が追加され、マテリアル エディタ レンダラーと、[シーンをレンダリング](Render Scene)ダイアログ ボックスの[レンダリングを割り当て](Assign Renderer)ロールアウトにある[現在のレンダラーにロック](Lock To Current Renderer)チェックボタンにアクセスできるようになりました。 .draft プロパティは削除されました。
.supportsTextureBaking 読み込み専用のブール値のプロパティが、すべての RendererClass クラスに新しく追加されました。
RPF ファイル形式内のサブピクセル マスクのチャネルに対応する新しい #mask チャネル名が、レンダリング メソッド、ビットマップ値およびスクリプト RenderEffect プラグイン内の可能なビットマップ チャネルに追加されました。
Default_Scanline_Renderer : RendererClass
新しいグローバル スーパーサンプラ関連のプロパティ .globalSamplerEnabled、.globalSamplerClassByName、.globalSamplerSampleMaps、.globalSamplerQuality、.globalSamplerAdaptive、.globalSamplerAdaptiveThresh が props インタフェースによって公開されました。
新しい動作: editAtmosphere() または editAtmospheric() を引数なしで呼び出すと、タブ表示された[環境と効果](Environment and Effects)ダイアログ ボックスの[環境](Environment)タブが開きます。
新しい動作: editEffect() を引数なしで呼び出すと、タブ表示された[環境と効果](Environment and Effects)ダイアログ ボックスの[効果](Effects)タブが開きます。
新しいパラメータ: rendSimplifyAreaLights により、必要に応じてポイント ライトとしてレンダリングすることで、レンダラーがエリア ライトを簡略化します。
新しいパラメータ: quiet に関連のフラグが追加されました。
新しいシステム グローバル: rendSimplifyAreaLights により、必要に応じてポイント ライトとしてレンダリングすることで、レンダラーがエリア ライトを簡略化します。
envEffectsDialog - [環境と効果](Environment and Effects)ダイアログ ボックスの開閉
[環境と効果](Environment and Effects)ダイアログ ボックスの開閉操作を行ったり、このダイアログ ボックスが開いているかどうかをチェックする新しいメソッドです。
TabbedDialogs - タブ表示されたダイアログ ボックスのコントロール
[レンダリング](Render)ダイアログ ボックス、[環境と効果](Environment and Effects)、[パスを設定](Configure Paths)、[オブジェクト プロパティ](Object Properties)など、3ds Max におけるタブ表示されたダイアログ ボックスをコントロールする新しいメソッドです。
mental_ray_renderer : RendererClass
インタフェース : mental_ray_Preferences
このインタフェースによって mental ray 拡張機能を有効/無効にします。
この章では、MAXScript からアクセス可能であるが現在サポートされていない mental ray 関連のクラスをいくつかリストしています。
srrOps インタフェースに次のメソッドが新しく追加されました。 GetPointIlluminance、GetPointLuminance、GetPointReflectance、GetPointTransmittance。 これらのメソッドによって、独自の照明分析ユーティリティのスクリプトを作成できます。
新しいインタフェース: srrRadiosityMesh によってラジオシティ メッシュへのアクセスが提供され、MAXScript がラジオシティ ソリューションにアクセスできます。
新しいプロパティ .updateDataWhenRequiredOnStart が追加され、古いプロパティ .displayWarningOnGIPropsChange が削除されました。
.targetMapSlotName プロパティがすべてのベイク処理要素に新しく追加されました。
diffuseRenderElement - superclass: MAXObject
新たに .lightingOn プロパティが追加されました。
Lighting RenderElement が新しく追加されました。
Illumination_Render_Element : RenderElement
Illumination RenderElement が新しく追加されました。
MatteRenderElement : RenderElement
Matte RenderElement が新しく追加されました。
マップ チャネル情報を指定する新しい UtilityPlugin です。プロパティは公開されません。
Clean_MultiMaterial : UtilityPlugin
シーンの Multi-Material 内の使用されていないサブマテリアルを消去します。
ラジオシティ計算で使用するために、拡散反射光カラーにロックすることによってマテリアル内の周囲光カラーの値を固定します。
Instance_Duplicate_Maps : UtilityPlugin
重複するマテリアルのビットマップをすべて検索し、コピーではなくインスタンスを作成します。
Material_XML_Exporter: UtilityPlugin
Panorama_Exporter: UtilityPlugin
3ds Max シーンの 360 度のパノラマを書き出して表示します。
アクティブなビューポートを、ライト分析に使用できる輝度と照度のデータが含まれている TIFF ファイルにレンダリングします。
スキン データをメッシュに抽出したり、メッシュからスキン データを読み込んだりする新しいユーティリティ。MAXScript のプロパティやメソッドは公開されていません。
新たにプロパティ .Surface_Offset_Variation および . Vertex_Noise が Shape_Mark ヘルパーに追加されました。
プロパティ .Subframe_Sampling が Position_Icon ヘルパーに新しく追加されました。
プロパティ .Restrict_Divergence_To_Axis、.Divergence_Axis_X、.Divergence_Axis_Y、.Divergence_Axis_Z が Rotation ヘルパーに新しく追加されました。
すべての reactor ヘルパー、スペースワープ および モディファイヤが MAXScript に対して完全に公開されました。
このインタフェースによって、reactor のユーティリティ設定およびシミュレーション データ (衝突情報など) にアクセスするためのプロパティとメソッドが提供されています。
このインタフェースは新しいマテリアルのインスタンスへの伝播をコントロールし、インスタンス化されたノードを収集して、一意のノード、モディファイヤ、およびコントローラを作成するためのメソッドを提供しています。
この新しいインタフェースでは、新しい[マップ チャネル情報](Map Channel Info)ダイアログ ボックスへのアクセスと、選択したオブジェクトのマップ チャネルを管理するためのメソッドを提供します。
RGBA の代わりに RGB カラーを使用するために、多くのメソッドが変更されました。
マテリアルを XML 形式に書き出すための方法を提供します。
このインタフェースによって、ラジオシティのアドバンスド ライティング効果によって生成される内部のラジオシティ メッシュにアクセスできます。
このインタフェースによって、スキン データの読み込みおよび書き出しと、ボーンをバインドする変換行列に関連する新しいスキン関連メソッドにアクセスできます。
インタフェース : mental_ray_Preferences
mental_ray_Preferences インタフェースによって、mental ray 拡張機能を有効/無効にします。
renderpresets インタフェースによって、新しいレンダリング プリセット システムにアクセスできます。
インタフェース: globalDXDisplayManager
globalDXDisplayManager インターフェースは、ビューポートにおける DirectX シェーダの描画方法をコントロールします。
インタフェース : MtlBrowserFilter_Manager
SchematicViews コア インタフェースによって、3ds Max 6 において更新されたスケマティク ビュー システムにアクセスできます。
この SchematicView MixinInterface によって、単一のスケマティク ビューのプロパティとメソッドにアクセスできます。
次のスケマティク ビュー関連のコールバックが、一般イベント コールバック機能に新しく追加されました。 #svSelectionSetChanged、#svDoubleClickGraphNode、#svPreLayoutChange、#svPostLayoutChange
#vizR enum 値が .productAppId プロパティに新しく追加されました。
.autoGrid プロパティはオート グリッド モードを有効/無効にします。
新たに #all および #other enum 値が .setKeyFilters に追加されました。
新しいメソッド startNewShape() は[新規シェイプの開始](Start New Shape)ボタンに実装され、新しい . startNewShapeLock プロパティは[新規シェイプの開始](Start New Shape)モードを有効/無効にします。
新しい .読み取り専用プロパティ inProgressiveMode が追加され、新しいメソッド beginProgressiveMode() はプログレッシブ モードを有効にし、新しいメソッド endProgressiveMode() はプログレッシブ モードを無効にします。
パラメータ alpha :<boolean> が colorpicker UI 項目に新しく追加されました。 true に設定すると、アルファをサポートした状態でカラー ピッカーが開きます。
オプションの lockHeight および lockWidth キーワードが CreateDialog に新しく追加されました。 true に設定すると、高さと幅の比率をインタラクティブに変更できません。
ユーティリティおよびロールアウトのプロパティ、メソッド、およびイベント ハンドラ
新しく .placement プロパティがロールアウトおよびロールアウト フロータに対して有効になり、ダイアログ ボックスが最小化、最大化、標準のどの状態にあるのかを取得/設定します。
オプションの autoPromoteDelegateProps : パラメータは、プラグイン上でプロパティへのアクセスが行われたがプロパティがプラグインによって定義されていない場合に、代理オブジェクトのプロパティを自動的に検索するかどうかをコントロールします。
新しいイベント ハンドラ :postCreate および postLoad が追加されました。
スクリプト プラグイン内の新しい .loading ローカル変数は、プラグイン インスタンスのロード処理が行われていれば true を返します。
既存のクラス usePBValidity を拡張するオプションのキーワード引数がスクリプト プラグインのロールアウト定義に新しく追加されました。
オプションのキーワード引数が genClassID に新しく追加され、リスナー: returnValue に出力するのではなく値を返すことができるようになりました。
50 を超える新しいコールバック イベントがシステムに新しく追加されました。コールバックに関するドキュメントでは、コールバック名と notificationParam() の戻り値を合わせた一覧が刷新されています。
新たに次のオプションのキーワードが mergeMAXFile に追加されました。 [#promptMtlDups|#useMergedMtlDups|#useSceneMtlDups|#renameMtlDups]、[#promptReparent|#alwaysReparent|#neverReparent]
saveMAXFile に、オプションの 2 つのパラメータ clearNeedSaveFlag と useNewFile が新しく追加されました。
sysInfo 構造体に新しいメソッド .getLanguage が追加されました。これは、現在のシステム言語を記述する 3 つの要素の配列を返します。
logsystem 構造体に新しいメソッド .logEntry が追加されました。これは、ユーザ定義の文字列をログ ファイルに出力します。
getIniSetting メソッドが拡張されました。.ini ファイルのみが指定されている場合、このメソッドでは .ini ファイル内のセクションの配列が返されます。.ini ファイルとセクションのみが指定されている場合、このメソッドではセクション内のキーの配列が返されます。
新しい delIniSetting メソッドでは、所定の INI ファイルの指定されたセクションから指定したキーを削除するか、ファイル名とセクションのみが指定された場合にすべてのキーによる完全なセクションを削除します。
新しい getMAXIniFile() メソッドは、現在の 3dsmax.ini ファイルを文字列で返します。
新しい #defaults 値は、業界固有の既定のディレクトリを返します。
セッション パスはビットマップ/フォトメトリック パスおよび外部参照パスと同じものですが、3ds Max の終了時に保存されないという点が異なります。セッション パスの使用方法として考えられるのは、プロジェクト管理システムの作成です。
コマンド ラインからレンダラーにアクセスできるようにします。MAXScript によるプリレンダリング スクリプトへのアクセスなどです。
新しいコマンド ライン オプションにより、コマンド ラインから MAXScript コマンドが実行できるようになりました。
新しいコマンド ライン オプションにより、新しい既定値のアクション システムに参加しているダイアログ ボックスが表示されなくなります。